印刷用語集【仕上・製本】01 | PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】

印刷用語集【仕上・製本】01

こんにちは。ハチです。
引き続き、用語集を作っていきたいと思います。今回からは【仕上・製本編】です。

関東・北陸・東北地方では天気が荒れているようで、昨日も痛ましい事故が多発していたようです。
夏は比較的暑いながらも気候は落ち着いているように思いますが、突然の雨や突風があることも多く、急に天気が崩れることもありますので、皆様レジャーなどはくれぐれもお気をつけください。
また、暑くなるにつれ、水辺の事故や海辺での事故が多発します。
自分の身は自分で守るより他にありません。どうぞいろいろな事を過信せず、慎重に準備をなさってからお出かけ下さい。
私の知人にも釣りの最中海にのまれ、命を落とした方がいらっしゃいます。残された方々の方々のために、どうぞお気をつけ下さい。



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印刷用語集【仕上・製本関連】

あ行 (あ)



あじろ綴じ
折の段階で数ミリ間隔のスリット孔をつけ、内部にまで糊がしみこむよう加工し綴じる製本方法のこと。
面付けの際にスリット孔分の幅を足して面付けします。無線綴じと違い背を全て削らないため密着する面が大きく、丈夫な本になります。
小ロットのチラシ印刷、バンフレット印刷のプレスビーでは、中綴じ(ホッチ綴じ)のみのご対応となります。
●中綴じ及び無線綴じについてはこちら もご覧下さい。

あじろ綴じ・あじろ製本


孔(穴)あけ
製本加工の一つで、印刷物に様々な用途に合わせた穴を開けることです。
一定間隔に複数の穴を開けるドンコ穴や、1穴~5穴を厚さ5cm程度まで開けるドリル穿孔等があります。
プレスビーでも穴あけのサービスはございますが、現在のところサイズが4~7mmの2穴のみ(ファイリング用の2つ穴を開けた状態)のみのご対応となりますのであしからずご了承下さい。
●弊社にてご対応可能な穴開けに関しましてはこちら をご覧下さい。

あ行 (い)

一部抜き

刷り本(製本工程に入る印刷物のこと)から一部を抜き一冊分に揃えたもののことです。
印刷物が正しい順序に並んでいるか、きちんと仕上がっているか等をチェックするために行うものです。
小ロットのチラシ印刷、フライヤー印刷のプレスビー、大ロットチラシ印刷のプレスビープロでは、刷りだしはじめの確認はもちろん、印刷途中で何度か一部抜きを行い、品質がきちんと保たれているかの確認を行っております。
印刷機械も設定は行っていても不具合があったり、色にむらが出てしまうこともあります。デジタル化された印刷機械とはいえ、最終の確認は「人の目」が行います。

糸綴じ
糸を使って綴じ合わせる製本方法のことです。「糸かがり」とも言われます。
強度が強く開きやすいため、単行本や写真集によく使われています。但し、専門知識や専門の機械が必要になってくるため、中綴じや無線綴じよりも納期及びコストがかかってきます。

あ行 (う)

打抜き

断裁機では直線しか切れないため、パッケージ類やPOP類を直線以外の形に仕上げる必要がある場合、切刃や押し罫を埋込んだ抜型を取付けた打抜機で、印刷後(あるいは断裁後)の板紙などを加工することを言います。
角が丸い物や、印刷面に紙をくり抜かれたものがこれにあたり、別途抜き型を作成しなければならないため、大変時間と手間がかかります。
プレスビー及びプレスビープロでは、現在打抜きの仕上げのご対応をご遠慮させていただいております。
もし打ち抜きをされます場合は、打ち抜き加工を行われる業者様へ印刷物を送付することは可能でございますので、誠にお手数ではございますが、一度弊社にお問い合わせいただけますようお願い申し上げます。

打ち抜き



※チラシ印刷・耐久性ポスター印刷・パンフレット印刷などで使われる「印刷用語」を、毎回5項目くらいずつ載せています。
ご質問などはコメント欄へお願いいたします。