オブジェクト(文字や画像)の配置について(イラストレータ) | PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】

オブジェクト(文字や画像)の配置について(イラストレータ)

こんにちは。ハチです。
毎月同じことを言っているような気がしますが、六月ももう半ば過ぎ。
すでにあと一週間くらいになってしまいました。
徐々に暑くなり、雨も増え、梅雨真っ最中という感じですが、外と室内の気温の差が大きいと体が疲労してしまうそうなので、皆様温度管理にはお気をつけください。
そして、食べ物も傷みやすい時期ですので、十分お気をつけください。


さて、今日はオブジェクトの揃え方を記載いたします。
こちらは、イラストレータにはわかる範囲ではどのバージョンにも入っていたと思います。
ただ、CS以上になると、機能が増えていますので、今回は基本的なそろえのみ書かせていただきます。


配置基本
例えば、このようにランダムに配置したオブジェクトがあります。
上に出ているバレットは、イラストレータメニュー内の「ウィンドウ」→「整列」を表示させてあります。
これを、右揃え・左揃え・中央揃え・均等配置をしたい場合、このパレットのボタン1つで揃えることができます。


配置-比較

囲みをしたボタンを1つ押すと、すぐ、揃えることが可能です。
また別のオブジェクトを追加しても、また選択し直し、ボタン1つクリックするだけで命令通りに揃えてくれます。

この機能を利用して、文字も揃えることができます。
(アウトライン前の文字揃えについてはこちら 。)

文字の均等配置

このように、文字をアウトラインしてしまった後に余計な文字に気づいた場合、不要な文字を抜いた後、均等割り付けを押すことで文字の並びを揃えることができます。
これは、文字を挿入した場合でも、その部分を選択したスペース内で調整をするので、若干くっつき気味になるものの、均等割りをすることが可能です。
ただし、あくまでも「図形」としての認識ですので、「、」や「。」は、通常右側が空いているのが常識ですが、その形で認識されるため、余白のスペースも別の文字などに割り当てられ、使われてしまいます。

特に以前からあるデータで、アウトラインデータしか残っていなくて、でも全ての文章を打つのには抵抗がある…とおっしゃるお客様は、このような修正の仕方もあると思っていただければ幸いです。
ただし、スペースが開いたり、逆に詰まったりすることで文章の可読性は落ちますので、その部分はご注意くださいませ。(この修正は、文字を読ませるパンフレット印刷には向きません。)

何かお問い合わせなどありましたら、ご遠慮なくお申し付けくださいませ!!