【製本】折りサイズの限界 | PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】

【製本】折りサイズの限界

こんにちは。ハチです。
梅雨のさなか、いかがお過ごしでしょうか?
ここのところ、洗濯物が部屋干しが多く、外は曇っていてもやはり部屋干ししてしまいます。
でも、最近の洗剤は本当に高機能ですね。昔のような生乾きの臭いがしません。
いろんなところで技術は発達しています。
私ももっといろんなことを勉強しなければ、このTipsの向上は図れないですね。頑張らなければ!!!


さて。以前、三つ折りと観音折りの注意点 を書きました。
今日は、リーフレット印刷の折り加工ができる最大サイズと最小サイズについてお話をいたします。

まず、中綴じ機って何なの?折り機と違うの??と思われる方もいらっしゃると思いますので機械の説明から。

まず、折り機とは、そのまま、紙を折るための機械になります。
こちらは、指定した場所で折ることができます。
特に三等分でなければならない、ということもなく、折り位置は自由に変えることができます。
ですが、最大サイズと最小サイズがやはりありますので、下記の図を参考にしていただけるとよいかと思います。




折り機の最大寸法は、現在私どもプレスビーで取り扱わせていただいているサイズよりも大きなものを折ることは可能です。
ですが、この形になりますと、料金の積算や印刷紙の状態もありますので、必ず一度メールやお電話でお問い合わせいただくことが必要となります。
ただ、今現在のところ、いろいろな条件を見させていただき、お見積もりもご遠慮させていただく場合がございますので、どうぞ、ご理解くださいませ。
サイズなどでご質問があります場合はご遠慮なくお問い合わせください。
そして、最小サイズに関しましては、60mm=6cm以下のものは折りそのものができませんのでご注意ください。
これは、A5を四つ折り(仕上がりサイズ52.5mm×148mm)もできない、ということになります。

次に、中綴じ機。
中綴じ機というのは、ページのあるものを揃え、一度真ん中を折ってその折った山の部分にホッチ止めをする一連の流れをプログラム化された機械です。
一度必要な枚数のページ(見開きサイズ)を揃えたら、一つの機械の中で上記の作業をし、出てくるときには全て終わって、おなじみのパンフレットの形になっている、という機械です。




この機械には、折り機能もありますが、あくまでも中央でしか折らないうえ、一連の流れの中での動きとになりますので、割と制限が多くなります。
ですので、こちらに関しましては私どもで載せておりますサイズのみのご対応となり、それ以外に関しましてはご対応をご遠慮させていただいている現状です。

おわかりになられましたでしょうか?
折り機に関しましては、お問い合わせいただくのが一番安全です。
何かありましたらご遠慮なくご連絡ください!!