イラストレータ8の画像の埋め込みについて。 | PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】

イラストレータ8の画像の埋め込みについて。

こんにちは。ハチです。
あんなに待ち遠しかったGWもさっくり終わってしまいました。皆様、有意義にお過ごしになることはできましたでしょうか?
私は家族が旅行に出かけたため、家事と犬の世話に追われ、若干不満の残るお休みでしたが、珍しくがんばったという気持ちもある有意義なお休みでした。
お仕事だった皆様は、少しほっとされたのではないでしょうか?

さて。
今日は、イラストレータの8についての情報です。

以前、「イラストレータに配置した画像は埋め込みを」とお願いした記事を書きました。

【編集】画像の「リンク」と「埋込み」について=http://ameblo.jp/pressbee/entry-10089498552.html
●イラストレータver.8の画像埋込=http://ameblo.jp/pressbee/entry-10110724358.html  

ただ、お客様の中には、イラストレータの8をご使用されている方も。
イラストレータver.8は、EPS画像の埋め込みや、透明加工の処理ができません。



もちろん、私どもでは、ver8でご入稿いただきましても、CS~CS3で処理をしますので、埋め込みすることは可能です。

ただ、やはりチラシ印刷などでは、画像が多くなるとリンクの移動やリンク切れが心配です。
ですので、編集段階で、画像は一つの場所に集めてからリンクを貼っていっていただけると、行方不明になることを避けることができます。

イラストレータの8で埋め込むことができる画像もあります。
それは、保存形式を「PSD」ファイル(Photoshopのネイティブ保存=保存形式を「Photoshop」にすると「PSD」形式で保存される)にすることです。

ただし、このPSDファイルの埋め込みは、注意をしなければならないことがあります。





上記のように、埋め込みをした際に画像が指定したサイズより大きくなったり、予測しない動きをすることがあります。
ですから、一度埋め込みをしてから画像サイズの調整などをしていただく方がよいのですが、バージョンの違うイラストレータなどで開くと、また違ったトラブルの原因になりかねません。

イラストレータ8でデータをご作成されていらっしゃるお客様は、リンクの元ファイルを全てご入稿いただきますようにお願いをいたします。
画像は全てまとめて圧縮し、データを送信いただけますようにお願いいたします。

リーフレットやパンフレットなどは、ページごとに分けてフォルダをまとめていただいてもよろしいですし、一つのフォルダに全てをまとめても結構です。
取りこぼしだけ、お気をつけくださいませ。


次回はパンフレットの面付けについてお話いたします。