【編集】画像の「リンク」と「埋込み」について=イラストレータ
こんにちは。ハチです。
連休が差し迫ってきて、工程のご連絡でTipsを活用させていただいています。
なかなか、トップページの一行から二行程度の新着案内では書ききらない内容をまとめるのに、ブログは便利ですね。
もちろん、電話でお問い合わせいただいても結構です!!喜んでご回答させていただきます!!
さて。今週最後の更新です。
今日は、イラストレータでの画像の「リンク」と「埋込み」についてご説明させていただきます。
●リンク切れとは何ですか?=http://www.pressbee.com/information.php?tpl=faq_a2#a17
●画像の配置方法=http://www.pressbee.com/html/guide/t_imglink1.html
イラストレータでご入稿いただけたり、PDFでご入稿頂いた時に、私どもでは、チェックのためにイラストレータやフォトショップでデータの解像度やリンクの状況、フォント状況などを確認させていただきます。
PDFは、プリフライトでPDF/X-1aになっていなければすぐに再入稿をお願いするのですが…。
そもそも、この「リンク」。
「リンク切れ」とか「埋込み」とか聞かれたことがあると思いますが、そもそもどういうものなのかが分かりづらいと思います。
そこで、ちょっと図解です。
上のように、紙面をすかして違う所にあるデータを映し出しているのが「リンク」の状態です。
「埋込み」はイラストレータの上にそのまま写真データの情報がまるごと乗っている状態です。
「リンク」は、あくまでも違う所に保存されている別のデータを映し出しているだけですので、イラストレータの保存内容には、「この場所に、●●というフォルダの中の、「●●」という名前の写真データを映し出す」ということしか書かれていません。
プリントアウトなどするときは、コンピュータがそのリンク情報をたどって元ファイルにたどり着き、元情報を読み取ってあたかもそこに写真が存在するかのように印刷するのです。
ですので、その元データが移動(別のフォルダや場所に移ること)したり、名前が変わったりすると、「リンク元の場所が分からない」ことになり、「リンク切れ」という現象を起こします。
そうすると、元のデータが読み込めない訳なので、そのリンクは表示されなかったり、印刷情報に元データの情報をのせることが出来なくなってしまいます。
そこで、私どもでは「リンク」画像の「埋込み」をお客様にお願いするのです。
この「埋込み」は、画像データの情報をイラストレータにのせるのではなく、写真をアルバムの台紙に貼るかのように、実画像として丸ごとデータをイラストレータの上に貼ってしまうことです。
当然、イラストレータにそのデータの情報が丸ごと乗っかってくるので、イラストレータのデータ容量も重くなります。
ですが、結局ご入稿頂くときには、リンク画像を全てまとめてご入稿頂かなければならないため、圧縮データの容量は変わりません。
チラシなど、とても画像点数が多い場合は、1つのファイルが重くなりすぎると壊れてしまう危険性があるため、リンクのままご入稿頂いてもよいのですが、もし、さほど写真点数がない場合は、埋込みされてのご入稿の方が、移動やリンク切れなどを起こしませんので、ご安心かと思います。
もちろん、画像本体の解像度やカラーモードはきちんとご確認いただいたものを埋込みしてくださいませ。
「リンク」が切れてしまっているものは、また写真のみの入稿をしていただくか、「埋込み」していただいて再入稿頂くことになりますので、ご入稿前に、今一度確認をお願いします。
次回は、ちょっと難しいですが、「PDF入稿について」お話させていただきます。
連休が差し迫ってきて、工程のご連絡でTipsを活用させていただいています。
なかなか、トップページの一行から二行程度の新着案内では書ききらない内容をまとめるのに、ブログは便利ですね。
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さて。今週最後の更新です。
今日は、イラストレータでの画像の「リンク」と「埋込み」についてご説明させていただきます。
●リンク切れとは何ですか?=http://www.pressbee.com/information.php?tpl=faq_a2#a17
●画像の配置方法=http://www.pressbee.com/html/guide/t_imglink1.html
イラストレータでご入稿いただけたり、PDFでご入稿頂いた時に、私どもでは、チェックのためにイラストレータやフォトショップでデータの解像度やリンクの状況、フォント状況などを確認させていただきます。
PDFは、プリフライトでPDF/X-1aになっていなければすぐに再入稿をお願いするのですが…。
そもそも、この「リンク」。
「リンク切れ」とか「埋込み」とか聞かれたことがあると思いますが、そもそもどういうものなのかが分かりづらいと思います。
そこで、ちょっと図解です。
上のように、紙面をすかして違う所にあるデータを映し出しているのが「リンク」の状態です。
「埋込み」はイラストレータの上にそのまま写真データの情報がまるごと乗っている状態です。
「リンク」は、あくまでも違う所に保存されている別のデータを映し出しているだけですので、イラストレータの保存内容には、「この場所に、●●というフォルダの中の、「●●」という名前の写真データを映し出す」ということしか書かれていません。
プリントアウトなどするときは、コンピュータがそのリンク情報をたどって元ファイルにたどり着き、元情報を読み取ってあたかもそこに写真が存在するかのように印刷するのです。
ですので、その元データが移動(別のフォルダや場所に移ること)したり、名前が変わったりすると、「リンク元の場所が分からない」ことになり、「リンク切れ」という現象を起こします。
そうすると、元のデータが読み込めない訳なので、そのリンクは表示されなかったり、印刷情報に元データの情報をのせることが出来なくなってしまいます。
そこで、私どもでは「リンク」画像の「埋込み」をお客様にお願いするのです。
この「埋込み」は、画像データの情報をイラストレータにのせるのではなく、写真をアルバムの台紙に貼るかのように、実画像として丸ごとデータをイラストレータの上に貼ってしまうことです。
当然、イラストレータにそのデータの情報が丸ごと乗っかってくるので、イラストレータのデータ容量も重くなります。
ですが、結局ご入稿頂くときには、リンク画像を全てまとめてご入稿頂かなければならないため、圧縮データの容量は変わりません。
チラシなど、とても画像点数が多い場合は、1つのファイルが重くなりすぎると壊れてしまう危険性があるため、リンクのままご入稿頂いてもよいのですが、もし、さほど写真点数がない場合は、埋込みされてのご入稿の方が、移動やリンク切れなどを起こしませんので、ご安心かと思います。
もちろん、画像本体の解像度やカラーモードはきちんとご確認いただいたものを埋込みしてくださいませ。
「リンク」が切れてしまっているものは、また写真のみの入稿をしていただくか、「埋込み」していただいて再入稿頂くことになりますので、ご入稿前に、今一度確認をお願いします。
次回は、ちょっと難しいですが、「PDF入稿について」お話させていただきます。