トンボ(トリムマーク)について(3)
こんにちは。ハチです。
うららかな天気の中、お部屋に閉じこもっているのですが、コンピュータが多い室内にいると、コンピュータから発せられる熱で室温が上がり、外の方がまだ涼しく、いっそ外で仕事がしたくなってしまいます。
これから暑くなったときが怖いです。
暑さに弱いのです。
さて。
昨日 もお話しましたが、今日はトリムマークの注意点についてです。
トリムマークを作成して頂くとき、イラストレータはデフォルトで「レジストレーション」というカラー設定が選ばれると思います。
この「レジストレーション」は、全ての色(CMYK・特色選ばず)に表示される色で、版を出力した際には全ての版に印字される色です。
私どもでは、お客様が付けられるトンボは基本的にこの「レジストレーション」か、「CMYK100パーセント=4W」でトンボの作成をしていただけるようお願いしています。
このトンボを4Cフルカラーにする訳は、印刷の時に色を重ねるのですが、その時の目印として使用するためにあります。
吹き出しの中のように色が同じ位置にこないと、「見当ズレ」=同じ絵の色の重なりがきちんとできていないため、予定していない模様が出来たり、予定していない絵に仕上がる現象(下絵参照)が起きます。
範囲の広い「絵」で合わせるのではなく、細い「線」を中心として合わせることで、大幅な見当ズレを修正することができます。
トンボには、仕上げの位置を表す他にも、この見当ズレを調整する役目もあったのです。
(写真の精度が高いパンフレット印刷などは、トンボ以外にも見当を合わせるためのものがありますが、基本的にはトンボを見ながら見当は合わせます。)
ですので、「トリムエリア」ではなく、「トリムマーク」で作成していただき、色は「レジストレーション」か「CMYK100%」でご入稿頂けますようお願いいたします。
何かご質問などありましたら、ご遠慮なくご質問ください。
うららかな天気の中、お部屋に閉じこもっているのですが、コンピュータが多い室内にいると、コンピュータから発せられる熱で室温が上がり、外の方がまだ涼しく、いっそ外で仕事がしたくなってしまいます。
これから暑くなったときが怖いです。
暑さに弱いのです。
さて。
昨日 もお話しましたが、今日はトリムマークの注意点についてです。
トリムマークを作成して頂くとき、イラストレータはデフォルトで「レジストレーション」というカラー設定が選ばれると思います。
この「レジストレーション」は、全ての色(CMYK・特色選ばず)に表示される色で、版を出力した際には全ての版に印字される色です。
私どもでは、お客様が付けられるトンボは基本的にこの「レジストレーション」か、「CMYK100パーセント=4W」でトンボの作成をしていただけるようお願いしています。
このトンボを4Cフルカラーにする訳は、印刷の時に色を重ねるのですが、その時の目印として使用するためにあります。
吹き出しの中のように色が同じ位置にこないと、「見当ズレ」=同じ絵の色の重なりがきちんとできていないため、予定していない模様が出来たり、予定していない絵に仕上がる現象(下絵参照)が起きます。
範囲の広い「絵」で合わせるのではなく、細い「線」を中心として合わせることで、大幅な見当ズレを修正することができます。
トンボには、仕上げの位置を表す他にも、この見当ズレを調整する役目もあったのです。
(写真の精度が高いパンフレット印刷などは、トンボ以外にも見当を合わせるためのものがありますが、基本的にはトンボを見ながら見当は合わせます。)
ですので、「トリムエリア」ではなく、「トリムマーク」で作成していただき、色は「レジストレーション」か「CMYK100%」でご入稿頂けますようお願いいたします。
何かご質問などありましたら、ご遠慮なくご質問ください。