こんにちは。

こころカウンセラーのつばさです。

 

戻ってまいりました。

 

皆さまに

とってもとっても

会いたかったです。

 

 

11月1日以来の投稿になりますね。

 

 

お元気ですか?

 

いかがおすごしでしたか?

 

今、こころは大丈夫ですか?

 

 

わたしにとって11月は、

「あっという間に過ぎた」

とは思えない時の長さでした。

 

先へ先へという思いはあっても、

身体が思うようについて行かない。

 

動いては立ち止まり、休む。

 

そんな時間でした。

 

予定していた計画を

延期せざるを得ない。

 

そして、

心揺さぶられるような

ニュースに

動揺してしまう自分がいました。

 

 

一方で

 

 

自宅のクローゼット

(大して大きくないのですが)

の中身を整理して、

大きなゴミ袋4,5袋分の 

衣類やカバン、

書類等を処分したり

 

 

事業用にと

用意していながら

ずっと

活用できていなかった携帯を

思い切って解約したり

 

 

「わたしはこれから

こんな風に生きていきたいんです!」

 

と家族の前で思いを伝えたり

 

 

小さな

「手放し」

を繰り返す中で

自分の中の決断を

少しずつ確認していく。

 

 

自分の内側を見つめる

大切な時間にもなりました。

 

 

さて…

 

 

12月になりましたね。

 

 

 

 

2020年は

誰もが緊張感の中で、

生活の変化、考えの転換を

求められてきた年でした。

 

 

今この瞬間、

 

 

「あらやだ、どうしよう。」

と焦っている方

 

 

困難の中にいて

とても辛い状況を過ごしている方

 

 

軽やかに平安な思いで

ご自身の道を

ご自身のペースで

歩んでおられる方

 

 

色々な状況の方が

今このブログを

読んでくださっているかと思います。

 

 

どんな状況にあっても

1日24時間という時間は

すべての人に平等に

流れていきますね。 

 

12月という1ヶ月も

同様に。

 

 

外側の事情が

どんなに変化しても、

すべての人のこころに

平安がありますように

と願います。

 

 

そして、

 

他の誰かにとってではなく

自分自身にとって、

 

「本当にここち良い」

状態はなにか?

 

自分のこころの声に

耳を傾け続けていきましょう。

 

 

 

まずは、

 

 

 

自分のこころを

ここち良く保つこと

 

 

 

を大切にしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

こころがますます

ざわざわしがちなこの時期、

 

わたしも

より一層

大切にしていこうと思います。

 

 

ここち良い

とは・・・

 

難しいことではありません。

 

 

たとえば、

 

ここち良い音楽を聴く

 

ここち良い服を着る

 

ここち良い場所に行く

 

ここち良い動画を観る

 

ここち良い人と過ごす

 

それは、

 

身近な人や有名な人が推していたから

 

とかではなく、

 

あくまで

 

「自分にとって」

 

ここち良いかどうか

という感覚を大切にする

 

自分の感覚を信頼する

 

ということです。

 

すべての場面で

ここち良いを実現することは

叶わないかもしれませんが、

少しでも意識することは

できますよね。

 

そして、それは、

ご自身にしかわからないことですよね。

 

久しぶりに書いたので

なんだか少しぎこちないですね。

 

ちゃんと伝わっているかな…

 

お伝えしたいことは

たくさんありますが、

今日はこの辺で。

 

 

ブログは

ゆるゆる書いていきますね。

 

 

最後まで読んでくださって

ありがとうございます。

 

 

心からの愛と感謝を込めて。  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

越乃 つばさ

こんばんは。

こころカウンセラーのつばさです。

 

昨夜は

きれいな満月を見られましたか?

 

そして

どんな願いを

込められましたか?

 

今晩も

それぞれの場所で

穏やかな夜を

過ごしていることを願っています。





 

さて、

 

これまであまり書けなかった、

 

『心理カウンセラー』

 

という仕事について

今日は書いてみたいと思います。

 

 

 





私が理想とする

心理カウンセラー像とは、

 


 

頼れる伴走者

 


 

絶対的な味方

 

 


無条件に受容してくれる存在

 


 

正解を提示するのではなく、

そのクライアントさん自身の中に、

問題を解決する力があると

誰よりも信じている人

 

  


「あなはこうなりますよ。」

 

「あなたはこういう人ですよ。」


と答えを与えてくれる

占い師さんやチャネラーさんではなく、

 

今後の方向性を

クライアントさん自身で決めて

前に進む力を持っていることを

誰よりも信じている人

 



そしてその決断を精一杯

支援する人



 

最後まで寄り添う人

 



そんな感じでしょうか。

 




 

お医者さんのように

「先生」

という一段上の存在ではなく、

「伴走者」として

すぐ真横を歩く人です。  

もしかして、

真後ろかもしれません。





 

一度わたしのカウンセリングを

受けた方は、


わたしにとって

一生大切な

クライアントであることに

違いありませんが、


 

いつかは

 


『卒業』

 


していただきます。

 


そして、

 


卒業後は、


 

『同志』

 


であり

 


『友達』

 


であり


 

お互いに支え合える

 


『仲間』


 

になってほしいと

心から願っています。

 

 

その方が味わった

辛い苦しい体験が

いつか誰かの役に立ち、

サポーターの側に立つ、

そんな力強い人に

なってほしいと

心から願っています。

 

 


わたしにとって


この

 

『心理カウンセラー』

(こころカウンセラー)

 

 

の仕事は

 

 

『志事』

 

 

であり

 

生涯かけて

続けていきたいと

願っています。


 

 

さて、

 

 

実は、

 

 

10月5日に投稿した

「Everyday Birhday」

というタイトルの記事を

書き終わった時に

気が付いたことですが、

 

「あれ?

わたしが16年近く

心にためて

伝えたかったことを

すべて書いてしまったな。」

 

と思ったんです。

 

遺言のように、

これさえ書いたら

もう満足だと思った直後に、

お腹の激痛に見舞われて、

翌日の救急車、入院…

となり、

 

退院した時には、

 

新しい章を

生き始めたような

気持ちになっていました。

 



このブログは、



 

自ら命を絶ってしまいたいと

苦しい思いをされている方や、

 

大切な方を死別で失って

辛い思いをされている方や、

 

今生きているのが本当に辛い

と思っている方に向けて

 

わたしなりに

伝えられることは何か?



と思って書き始めました。

 


そして、

 

わたしが

お伝えしたかったことは

これまでの拙いブログに

わたしなりに

書き残せたように思います。

  


なので、

 


一度、 

ここで

ブログを

お休みしたいなと思います。

 


そして、

また綴りたいこと

お伝えしたいことが

溢れてきたら

書かせていただきますね。

 

 

これまで、

どんな記事でも

丁寧に読んでくださった

親愛なる

読者のみなさま。

 

 


本当にありがとうございました。

 

 


わたしが

写真を撮ることができない時、

写真を送って下さった

腕利きの

写真家のみなさま。

 

 


本当に本当に

助かりました。

 

 

ありがとうございます。

 

 


少し充電いたしまして、

また、

ガラガラと

開店させていただきますね。

 

 


その時まで、

 


しばらくの間、

 

 

さようなら。

 

 


そして、


 

どうか

いつも

どこにいても


あなたらしく、

 

 


「今、ここに生きる」

 


 

の気持ちで、

生きてください。


 

 

低空飛行で良いですよ。

 

 


ゴロゴロだらだらで

全然かまいません。






 


これから

日がますます短くなり、

なんとなく

鬱々してしまうかもしれませんが、



この秋冬を乗り越えれば

また春がやってきます。



 


雨や雪が降っても

雲の上は

快晴です。

 

 



どうか

辛い日は

そんな風に想像して

やり過ごしてください。

 

 



また

あなたに

お会いできる日を

こころから

楽しみにしています。

 

 



いつも読んでくださって

ありがとうございました。

 

 


心からの

感謝と友情をこめて。

 

 

 



越乃 つばさ

こんばんは。
こころカウンセラーのつばさです。
 
今日は雲ひとつない
秋晴れの良いお天気でしたね。
 

 

 


 

 


 
 
 
 
お散歩道
 
木漏れ日も気持ちよく
 
葉っぱがきらきらと
輝いていましたね。
 
 
今日2020年10月31日は、
おうしざの満月です。
ブルームーンです。
 
 
未だ今晩の夜空を
見上げていなかったという方は、
どうぞこの美しい夜空に光る
満月をごらんくださいね。
今この瞬間。
 
 
なんらかの理由で、
 
立ち止まって
 
足元を見つめてい方へ。
 
 
 
自分の内面に向き合って
 
本当の自分らしさってなあに?
 
と少しの不安と共に、
 
ワクワクを感じている方へ。
 
 

わたしが繰り返し観ては
毎回泣いている、
 
映画
 
『君の名は。』
 
 
RADWIMPSが歌う
 
『スパークル』
 
の歌詞
 

 

 

 

ついに時はきた 

 

昨日までは序章の序章で

 

飛ばし読みでいいから

 

ここからが僕だよ

 

 

のように

 

「ここからが僕だよ」

 

をこの瞬間から

 

生きてください。

 

 

大げさなことではありません。

 

明日からの日常が

 

今日までの日常と

 

他の人から見たら

 

何も変わっていないように

 

見えるとしてもです。

 

 

この世でたった一人、

 

まず自分を信じてあげられるのは

 

自分。

 

 

 

他の誰からも

 

賛同が得られなくても。

 

 

 

「なにを夢物語みたいなことを?

いい年の大人が。」

 

 

と周りの全ての人に

言われようとも。

 

 

あなたの人生を生きることを

決して

諦めないでくださいね。

 

 

 


わたしも
今日のこの美しい満月に
感謝と願い(アファメーション)
を込めています。
 
 
今こうして
 
生きていることに
 
感謝します。
 
ありがとうございます。
 
わたしは
 
すべての不安と恐れを手放して
 
『わたし』
 
を生きていきます。
 
 
 

心穏やかな夜を
お過ごしください。
 
 
越乃 つばさ
こんにちは。
こころカウンセラーのつばさです。

朝晩
冷えるようになりましたね。
秋も深まってまいりました。 

あたたかくして
お過ごしくださいね。 





今日は
わたしが子どもの時の話です。

小学3,4年生位の時からでしょうか。

1年に数日、
朝、お腹が痛くなって、
なんとなく
学校に行きたくない日が
ありました。
我慢すれば
行けなくはない体調でした。

学校に行きたくない
特別嫌なことがあった訳ではなく、
(そういう時もありましたが)
ただ、今日は家にいたい、
休みたい日が
時々あったんです。

そんな時、
わたしの母は、
わたしの顔をじっと見つめて、
体調不良の理由を
根掘り葉掘り問うことなく、

「いいよ。」

と学校に電話してくれました。

そして、
その日は
そっとしておいてくれました。


わたしは
それが
嬉しくて嬉しくて…


ゴロゴロしながら、
午前中、
NHKの教育テレビを
だらだら観ていました。

のっぽさんとゴン太くんの
工作だったり。

そうやって、
何をするでもなく、
ゴロゴロだらだらしているうちに
エネルギーチャージできたのか、
夕方頃には、
「仕方ない。明日は行くか。」
という気持ちになって、
翌朝は普通に学校に行く。


年に数回の、
そんなお休みを許してくれたことを、
今でも母に心から感謝しています。


大人になって、 

「あの時、
どうして休ませてくれたの?」

と母に尋ねると、

「あの時のあなたに、
必要だと思ったからだよ。
ズル休みじゃないと
分かっていたからだよ。」

と教えてくれました。


わたしは、
今話題にあがっている
「繊細さん」
の1人だと思うのですが、
(これはまた別の時に、
ゆっくり書きますね。)


子どもにも
こころが疲れている時
お休みする日が必要だと思います。
土日もそれなりに何かはあって、
平日に休みたい時があります。


ちなみに、
母は弟たちに
わたしと同じようには
休ませていなかったように
思います。


それぞれの
子どもの特徴を見ながら、
判断してくれていたんだと
思います。

大人も
子どもも
みんな一律ではなくて、
人によって
違うんですよね。

性格も気質も。


なので…

お子さんがいる
お父さま
お母さまへ。


ご参考までに、
そんな風に
お子さんを
見ていただけないでしょうか。


そうしたら、
わたしの母のように
お子さんに
一生感謝されるかもしれません。



最後まで
読んでくださってありがとうございます。





越乃 つばさ



こんにちは。
こころカウンセラーのつばさです。



 

今日がもし
人生最後の日だったら。






今日がもし
人生最初の日だったら。





明日の朝
目が覚めたとき
すべてが
あなたの望み通りに
なっていたとしたら。




そのかけがえのない
1日を
どんなふうに
過ごしたいですか。





どんな人たちと一緒に

どこで

どんな風にして

過ごしたいですか。






あなたの
かけがえの1日






あなたが

誰かにコントロールされるのではなく

誰かの期待に応えるためではなく

あなた自身のために決め

すごすことができますように。







越乃 つばさ


こんばんは。

こころカウンセラーのつばさです。

 

今日は

空を見上げる時間はありましたか。

 

 

 


 

 

足元の小さな花に

目を止めることはありましたか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は

ちゃんと呼吸できていますか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしの2020年の初体験は、

初救急車、初入院、初手術ですが、

こうして無事に帰ってこられた今、

本当に貴重な体験を

させていただいたと思います。

 

 

あれから、

救急車を見ると、

「どうかご無事で。」

と立ち止まって祈るようになりました。

 

 

 

そして、

(お願いです、ご通行中の皆さん。

一刻も争う状況です。

どうかご協力ください!)

とこころの中でお願いしています。

 

 

心優しき救急隊員達の方に

直接御礼を伝えることはできませんが、

苦しかったあの時の

優しいことばかけ一つ一つが

心強く、ありがたかったです。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある友人が、

わたしが入院したことを連絡した際に、

2,3LINEでやりとりしたその日の夜、

必要と思われるものを一式

病棟に届けてくれました。

 

 

コロナ禍ですので、

原則面会はできない状況で、

冷たい雨の降る日、

ただ差し入れて

彼女は帰っていきました。

 

 

腕まくりをしても

袖が落ちてこないパジャマや、

(なかなか見つかりません)

マスク、除菌ティッシュ、

ドライシャンプーなど

すぐに使えそうなものばかり一式が

袋にぎゅっと入っていました。

 

 

その友人は、

中学、高校時代を

ほとんど病院で過ごし、

受験勉強も病室でしていたと言います。

 

 

大人になってからも、

時々入退院を繰り返してきました。

 

 

これまでの

彼女の幼少期からの体験が、

迅速な対応に繋がっていて、

今彼女は医療従事者として働いています。

 

 

そんな彼女のことを

とても誇りに思うし、

尊敬しています。

 

 

 

 

 

 

 

わたしは

彼女が今年入院した時に、

入院中何もしてあげられませんでした。

 

 

何が求められるか

想像もつかなかったし、

「何が必要?」と

聞いてあげることもできませんでした。

(ごめんね。)

 

 

 

でも今は、

わたしも

彼女の何十分の1くらいですが、

自ら体験したことで、

何がありがたかったか

何が必要かよくわかったので、

今度からは、

ちょっとは想像力を働かせて

動ける自分に

なれるのではないかと思います。

 

 

何が言いたいかというと・・・

 

 

人生の中で、

こんなことできれば味わいたくなかった、

と思うことはたくさんあります。

 

これまでお医者さんを敬遠し、

西洋医学なんて

あっかんべーと

生意気に

舌を出していたわたしでしたから、

(本当にすみません・・・)

 

 

救急車に乗るとか、

入院するとか、

手術するとか、

 

 

「いったい誰の身に起こっているの?」

 

 

とわが身に起きているという

実感がしばらく湧かないくらいでしたが、

今はそれが実体験になりました。

 

 

生きてさえいれば、

いつかその経験が

誰かのお役に立てる日が

必ず来ます。

 

 

その経験をする前の自分より

経験をした後の自分の方が

人への理解が深まったり、

優しくできたり、

行動できたりします。

 

 

わたしが

辛い入退院生活を味わってきた

その友人から

たくさんの具体的な励ましを

もらったように、

 

 

わたしも

自分の身体が回復したら、

この経験を生かせる日が

来るといいなあと

こころから願って、

今の時間を過ごしています。 

 

 

 

 

 

 

 

 

これはたまたま、

わたしの身に起こった

入院の経験の話ですが、

すべての出来事に当てはまる

と思って書いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今苦しい体験をされているあなたも、

その経験となんとか折り合いをつけ、

時には克服できた時、

または

そのプロセスの最中であっても、

誰かの励みになったり、

助けになったりします。

 

 

今、この瞬間でも。

 

 

と、私は思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も

最後まで

読んでくださってありがとうございます。

 

越乃 つばさ

こんにちは。

こころカウンセラーのつばさです。

 

 

大丈夫です。

 

1日あきましたが、

ちゃんと生きていますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

突然今日のブログを読まれた方は、

なんのことかと

思われるかと思いますが、

ちょうど3週間前の今日、

わたしは子宮筋腫が破裂して、

血の腹水が溜まって

腹膜炎になり、

死にかけました。

虫垂炎でも、

腸閉塞でもありません。

そういうことって

あるんですね。

 

でも、

おかげ様で生かされて、

こうやってまた

ブログを書けています。

 

生命があるって幸せです。

 

そのことに気が付けて幸せです。

 

シンプルなことですが、

とても幸せです。

 

 

 

 

 

 

 

 

お腹の激痛で、

救急車を呼ぶ日の前夜、

わたしは家で一人

床でうずくまって

痛みで

汗をびっしょりかきながら、

いつの間にか

気を失っていました。

 

その夜は、

救急車すら呼べず、

誰かに来てもらうことすら

考えられない

とても苦しい夜でした。

 

入院し、

翌日に手術することを決めた夜、

痛みでもうろうとしながら、

もしかしてわたしは

明日手術中に

死ぬかもしれないと思い、

どんなお葬式をあげてもらおうか、

などぼんやり考えていました。

 

キリスト教式のお葬式。

どんな讃美歌を歌ってもらおうかな。

誰にオルガンを弾いてもらおうかな。

 

なんて。

 

 

 

 

 

 

 

そして、

色々な人の顔を思い浮かべていました。

 

一人で生きてきたのではなかったこと、

たくさんの人と

繋がって生きていることを、

改めて考えていました。

 

わたしが予想する以上の数の人が、

今連絡をとっている人でも、

音信不通の人でも、

たくさんの人と繋がっています。

 

もしかして、今、

自分がひとりぼっちだ

と思っていらっしゃる方が、

いるかもしれません。

 

そういう時に、

なかなか想像するのは

難しいかもしれませんが、

 

あなたは

ひとりぼっちではありません。

 

あなたが生きていてくれるだけでいい

 

と思っている人がたくさんいます。  

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、

 

本当に辛い時、

困っている時に、

頼ってほしい

助けを求めてほしい

と思っている人が

たくさんいます。

 

早々救急車を呼ぶようなことは、

もうないことを願いますが、

わたしにまた

今後同じようなことがあったら、

もっと早く

SOSを出そうと思っています。

 

身体の痛みだけでなく、

こころが本当に苦しい時があったら、

すぐに

SOSを出そうと決めています。

 

大切なあなたへ。

 

辛い時にはどうか

SOSを発してくださいね。

 

(今回初めて知りましたが、

お腹の痛みはとっても危険ですから、

我慢せずに

できるだけ早めに

お医者さんに行ってくださいね。)

 

かけがえのないあなた。

 

かけがえのない生命ですから。

 

 

 

 

 

 

今日は、

矢野顕子さんと忌野清志郎さんの

デュエット曲。

 

「ひとつだけ」

 

を贈ります。

矢野顕子さんの公式のチャンネルでは

ないのですが・・・

 

 

 

 

 

離れている時でも

わたしのこと 

忘れないでいてほしいの

ねぇ お願い

 

 

悲しい気分の時も

わたしのこと

すぐに呼び出してほしいの

ねぇ お願い

 

 

元気になる

かわいい歌ですよ。

 

 

今日もあなたが

笑顔でありますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

越乃 つばさ

 

 

 

 

こんにちは。

こころカウンセラーのつばさです。

 


今日は

多くの地域で

秋晴れの気持ちいい

お天気に恵まれたようですね!





抜けるような

透明感のある青空の画像が

たくさん届きました。





 






今日も緑豊かな

公園をゆっくりお散歩をしながら、

こんなことばが

降りてきました。





 

 

人は変われます。

 

 

人は変われます。

 

自分がこう変わりたいと

強く願った時から。

 

何歳になっても。




 

もし…

長い間重いうつ病を患って

この先ずっと

雲一つない今日の青空のように

晴れやかな気分で

幸せを感じられる日など

二度来ないかもしれないと

暗闇の中にいるような状態であっても。




 

辛い家族関係や

職場の人間関係の中で、

解決の糸口が見えないような

塞いだ状態であっても。




 

あなたが、

 

「私はこうなりたい。

なるんだ。」

 

という理想のイメージを心に描いて、

それを信じ続けること。

 

それをどうか諦めないでください。




 

Kenjiさんというユーチューバーさんが、

この願望実現のアファメーションをする際、

変化を望むことばの前に、

 

「なんだかわからないけれど」

 

ということばをつけるといいと

おっしゃっていたのを聞いて、

面白いなと思いました。

 

「なんだかわからないけれど、

〇〇の問題は解決している。」

 

「なんだかわからないけれど、

私はとても元気になっている。」

 

など、

 

その願望が実現するための

プロセスや方法が

今全く分からなくても、

自分が変えたいと思っている状態が、

実現している(結果が得られている)

 

というアファメーションです。  

肩の力がふっと抜けるような

魔法のことばに感じます。





 

人は変われます。


 

変えたい

と思う現実があって、

それを心から変えたいと

願うことによって。


 

もし、

あなた自身が

「変われっこない。」

と信じられなくても、

わたしは

あなたが

変わりたい自分に変われると信じます。 





 

人は幸せになるために

生まれてきました。

 

わたしも。

あなたも。





 

今日はそんなことばを

お伝えしたくて書いてみました。

 


少しでも

あなたの心に届けば嬉しいのですが。 




 

明日は月曜日です。

特別に緊張する理由は何もありません。


日曜日の次の日が月曜日。


月曜日の次の日が火曜日。


単なる曜日の決まり事です。

 

今日と同じように、


ゆっくり

ゆっくり

深呼吸して


明日を迎えてください。





 大丈夫です。


大丈夫です。


 

越乃 つばさ

おはようございます。
こころカウンセラーのつばさです。
 
やっと晴れました・・・
青空がとても嬉しいです。
 
今朝は
ゆっくりゆっくり
いつもの3分の1くらいの速さで
近くの公園まで
お散歩してみました。
 
入院中から、
色々な方に
たくさんの素敵な画像をいただき、
とても励まされているので、
(ひきつづきお待ちしています。)
 
今日は、
支えてくれた方や
このブログを読んで下さっているすべての方への
 
心からの
 
「ありがとう!」
 
の感謝と共に
 
愛を込めて
 
小さな花の花束たちを・・・
 

 

 
 
 
 
歩きながら
いつの間にか
口ずさんでいました。
 
Superflyの
「愛をこめて花束を」
 

 

 

♪♪

 

見上げる空の青さを

気まぐれに雲は流れ

キレイなものは

遠くにあるからキレイなの

 

♪♪

 

改めてなんていい歌なんでしょ・・・(涙)
 

そして、
教会で
お祈りを日課にしている方から、
薔薇日記が届きました。
 
「つぼみだった薔薇が 
咲きました!」 
 
と。
 

 
ちゃんと咲いてえらいねえ。
なんてキレイなんでしょ(涙)。
花のエネルギーは
素晴らしいですね。
 
今、ここに。
 
明日の体調はわからないけれど、
今日のこの瞬間を感謝して・・・
 
これからも
優しさをみんなで持ち寄り合う
そんなブログにしていきたいです。
 
 
越乃 つばさ
 
 

こんにちは。

こころカウンセラーのつばさです。

 

今日は

九州に向かう上空から、

こんにちは!

 



というのはもちろん嘘です。

引き続き、静かに自宅で

養生しています。

 

九州に向かう飛行機の

雲の上の画像を

送っていただいたので、

 

おかげさまで、

朝からワクワクしていました。





こんなにどんよりした雨の日でも、

雲の上は快晴ですよ!


信じられませんね。

 

でも、幼い頃は、

雨だから

すごく憂鬱になるとかはなく、

雪が大量に降った日なんかは、

雪合戦をしたり、

そりで遊んだり、

(新潟育ちなので)

とにかく天候で

気分が左右されたりした

記憶がありません。

(がっかりしたのは、

遠足が中止になった時

くらいかしら。)

 

 

天気はただの天気に過ぎなくて、

大人になった私たちが、

勝手に天気と感情や気分を結び付けて、

一喜一憂しているだけかもしれません。

 

なので、

曇天に負けずに、

楽しんでしまいましょう!





皆さんは

こんな雨の日

なにをして遊びますか?

 

子どもの時は、

何をしていましたか?

 

家の中でも

「寝る時間だよ。」

と言われるまで

途切れることなく

遊んでいませんでしたか?

 

雨の日には雨の日にしか味わえない、

草木が瑞々しく光って

いい香りがするお散歩も良いですね。






ある方は、

傘を集めるのが趣味で、

その日の気分や服装に合わせて、

外に出かける傘を選ぶそうです。

 

わたしは、

完全防水加工のブーツを履いて、

わざと水たまりを歩きます。

ハイヒールの女性が

遠回りして足早に歩き去った後ろから、

ドヤ顔でばしゃばしゃと。

そのブーツを買ってからは、

雨も雪も全然こわくなくなりました。  



 

雨の日は、

ここぞとばかり、

ゴロゴロしてもいいし、



 

普段メールで済ませるお友達に

心を込めて

お手紙を書いてみてもいいし、

 

何か美味しいお菓子を作ってみたり、




映画を観て思い切り泣いても良いし、

 

雨の日にしかできない遊び方を

考えてみても良いですね。

 

こんな過ごし方、

あります!

 

という方は

こっそり教えてくださいね。

 

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それでは

ゆるゆると

リラックスした夜をお過ごしください。

 

 

越乃 つばさ