森羅万象とは➖愛統➖(糸)

糸は結ばれ
糸は解かれる

切れ目の無い糸
始まりも終わりも無い糸

それは循環

道は糸

糸の絡みは
道の難み

意図を解け(ほどけ)
我を解け

解けは仏(ほとけ)

仏もまた吾なり

➖愛統➖
➖愛十➖


➖統べるに滑るは支配の心➖

自らを統べるに滑るは我欲の支配

己と我を愛で統合

愛で統一

男性性・女性性の統合
隔て無し
➖愛の統一➖

神産巣日と高御産巣日の統合
産巣日は結び
結びは結合
即ち
統合の意
産巣日と産巣日を結びて
天御中主という撚り糸と成る
天御中主という縦糸は自分軸
愛の自分軸としての自立
隔て無し
➖愛の統一➖

光と闇の統合
昼と夜の結合
日と月の統合
動と静の統合
雄と雌の統合
外と内の統合

隔て無し
➖愛の統一➖


愛び(まなび)とは
愛の統一の學び

人は皆
王として統一の道を歩む
愛として統一する為に

愛として統一を果たす時
幸せという新たな命は息吹く
豊かという新たな命は息吹く

➖統一を果たす王で在れ➖

森羅万象は➖宝➖

➖宝➖という資源を活かし
➖宝➖を発展させるも王の愛び


【統】とは
細い一本一本の糸を集めてまた新たな太く大きい撚り糸を創り出す糸編と乳児が育ち成人になる事(充ちる)から成る文字


万葉集
葉とは世

万葉とは萬世(よろずよ)
萬(まん)は満(まん)
満つる世
愛で満つる世
満つるは統つる(みつる)
満世は統合した世

➖統一を果たす王で在れ➖

愛で満たせよ
余から満たせよ


千葉県
千とは全て
全て(大衆)の世
統べての世
隔て無き世
隔ての無い愛の世

➖統一を果たす王で在れ➖

愛で満たせよ
余の隔てを知りなさい


松戸
戸は男女の統合
統合とは十(統)
待つ十(統)➡︎まつど

男性性・女性性の統合を待つ
雄・雌の統合を待つ

➖王を待つ➖

新松戸
心待つ十
眞待つ十
親待つ十
身待つ十
深待つ十
神待つ十
仁待つ十
人待つ十

任待つ十(しんまつど)
汝に任せて待っているぞ
辛待つ十
汝を辛くても待っているぞ
慎待つ十
汝を慎んで待っているぞ
進待つ十
道の先にて汝を待っているぞ
深待つ十
汝を深く待っているぞ
信待つ十
汝を信じて待っているぞ
甚待つ十
甚だしく待つ十
汝を甚だ待っているぞ



僕の好きな数
ゼロ

統合を表す数
十(10)

合わせれば

㊉とは
世のフラクタル構造を表す
フラクタル構造を循環するエネルギーの意
氣の循環
愛の循環

循環をもって統合
統合とは滞りの無い循環


㊉を立体的に

㊉は
♾️
のフラクタル構造

【王】の文字を立体的に思えば

㊉の立体的フラクタル構造となる



十二星座は一生を表す
老若男女を表すとも言える

四季も同じ

時もまた愛

時に隔てを創ら無い

一瞬の連なりが循環

瞬間が循環する

時もまた氣


糸は結ばれている
糸に始まりも終わりもない
循環により糸は撚り糸となる
♾️

糸の絡みはしがらみぞ

しがらみは隔て
氣の滞り

糸を解けよ
巡りを阻むな


♾️

フラクタル構造による循環を思えば
縦糸も横糸も無くなる
言葉も概念も隔たりと成る
そこまでには必要だった言葉と概念

無駄な糸無く綾となる
無駄な意図無き錦のこの世


糸は道
糸絡まりし時
道通れぬ
意図を解けよ

愛しく統べよ

糸は➖愛統(いと)➖
意図から➖愛統➖へ

➖愛統➖
➖愛十➖



織物を織る過程では
縦糸や横糸の概念は重要だった

しかしもう
その概念はもう手放して良い

織物全体を思えば
縦糸も横糸も在って無いようなもの

木も森も見よ
日も月も見よ



未知恐れる我
未知は可能性
可能性を恐れる

幸せを恐れる
豊かさを恐れる
統一を恐れる

我ともっと語らえ




日本橋

麒麟


三越前

三井は三意
越後と合わさり
三越

三越前に降り立ち
三意は越後へ

越後屋
宇は屋根
白木屋
白麒麟


勤務地はタワー
五のモチーフのシンボルマーク
核の意
テラスは照らす
5階に帝

吾は理解した

我は吾として忢

我は他人軸
吾は自分軸

愛として統べる王とは吾ぞ

吾も五
悟も五

吾と向き合い
吾と打ち解け
吾を明らかにし
吾を悟る
➖晤➖
そして
➖珸➖


➖忢➖

➖覺珸➖




統合の完了は告げられた

飛べ
跳べ
統べ
十べ