我を満たすのでは無い
愛を満たすのだ
他者を満たすのでは無い
愛を満たすのだ
社会を満たすのでは無い
愛を満たすのだ
他を満たそうとする時
他が満たされているのか確認したくなる
無意識的に
我が見返りを欲する
我は欲張りで
見返りに我の思惑を乗せる
我の思惑が叶わぬ時
他も己(愛)も否定する
愛から他を満たそうと思ったのが由來だから
他を満たす為に考え始める
常識を依代にする
大多数を依代にする
歴史を依代にする
成功者を依代にする
調和(平和)を依代にする
言葉を依代にする
➖己(愛)から遠のいて生く➖
しかしそれも人の道
それも含めて愛び(まなび)の道
何も悪くない
何も逸れていない
それで良い
それが良い
【今こそ】
常識を依代にして己は幸せか
大多数を依代にして己は幸せか
歴史を依代にして己は幸せか
成功者を依代にして己は幸せか
調和(平和)を依代にして己は幸せか
言葉を依代にして己は幸せか
➖己(愛)は愛で満たされたのか➖
満たされぬ己は駄目じゃない
愛が在る
だから
愛(己)は満たされていないのだ
満たされぬ己を赦す
己を赦しで満たす
➖人生とは道の愛赦満(あゆみ)➖
迷わず道を
己の愛赦満で
己が愛の赦しで満たされゆく
愛が己の赦しで満たされゆく
未知として恐れた殻から
満智(みち)が孵化する
我と寄り添え
我と共に歩んできた道
我と向き合う
我と話し合いながら
赦そうとしなくて良いから
愛そうとしなくて良いから
我とそのまま向き合う
我に怒るならそのまま
我を馬鹿にするのならそのままに
構わず我と話して歩む
歩みの中で
我に感じたものすら我だと氣付く
我を裁く道こそ砂漠道
他を裁く砂漠道
世界を裁く砂漠道
太陽のみを正しさとする砂漠道
熱い日差しが辛かっただろう
雨が恋しく在っただろう
オアシスへ向け
共に生く
己は我と共に愛赦む
我はオアシスを恐れる
それは
我にとってオアシスこそが未知だから
故に
己が寄り添い道を愛赦む
目の前に恐れる我在るぞ
目の前に震える我在るぞ
目の前の我を救えずに
一体誰を救えよう
愛を満たすのだ
他者を満たすのでは無い
愛を満たすのだ
社会を満たすのでは無い
愛を満たすのだ
他を満たそうとする時
他が満たされているのか確認したくなる
無意識的に
我が見返りを欲する
我は欲張りで
見返りに我の思惑を乗せる
我の思惑が叶わぬ時
他も己(愛)も否定する
愛から他を満たそうと思ったのが由來だから
他を満たす為に考え始める
常識を依代にする
大多数を依代にする
歴史を依代にする
成功者を依代にする
調和(平和)を依代にする
言葉を依代にする
➖己(愛)から遠のいて生く➖
しかしそれも人の道
それも含めて愛び(まなび)の道
何も悪くない
何も逸れていない
それで良い
それが良い
【今こそ】
常識を依代にして己は幸せか
大多数を依代にして己は幸せか
歴史を依代にして己は幸せか
成功者を依代にして己は幸せか
調和(平和)を依代にして己は幸せか
言葉を依代にして己は幸せか
➖己(愛)は愛で満たされたのか➖
満たされぬ己は駄目じゃない
愛が在る
だから
愛(己)は満たされていないのだ
満たされぬ己を赦す
己を赦しで満たす
➖人生とは道の愛赦満(あゆみ)➖
迷わず道を
己の愛赦満で
己が愛の赦しで満たされゆく
愛が己の赦しで満たされゆく
未知として恐れた殻から
満智(みち)が孵化する
我と寄り添え
我と共に歩んできた道
我と向き合う
我と話し合いながら
赦そうとしなくて良いから
愛そうとしなくて良いから
我とそのまま向き合う
我に怒るならそのまま
我を馬鹿にするのならそのままに
構わず我と話して歩む
歩みの中で
我に感じたものすら我だと氣付く
我を裁く道こそ砂漠道
他を裁く砂漠道
世界を裁く砂漠道
太陽のみを正しさとする砂漠道
熱い日差しが辛かっただろう
雨が恋しく在っただろう
オアシスへ向け
共に生く
己は我と共に愛赦む
我はオアシスを恐れる
それは
我にとってオアシスこそが未知だから
故に
己が寄り添い道を愛赦む
目の前に恐れる我在るぞ
目の前に震える我在るぞ
目の前の我を救えずに
一体誰を救えよう
恐れる我も等しく人ぞ
震える我も同じく生命ぞ
共にオアシスまで愛赦満なさい
話しながら愛遊満なさい
オアシスまで共連れ話し
放しはそれから
離しはそれから
我は満たされ
己は満ちる
その時
眼前にオアシスが広がるだろう
満ち足りた幸せがそこに広がる
満ち満ちる豊かさがそこに溢れる
未知満ちる時
道満ちる
道満ちる時
満智満ちる
そして
オアシスのその先へ
満智と共連れ
その先へ
今はオアシスへ向け
我と道連れ
誰と比べて焦ようか
己が焦るなら
我と語らえ
焦る己もまた我ぞ
きっと話しは花が咲く
やがて
満智が実るだろう
その果実を携え
オアシスの先へ
だから今は
実りの愛遊満(あゆみ)
花から始まる花はない
焦らずに
その道を
祭統 白宇
Shirow
話しながら愛遊満なさい
オアシスまで共連れ話し
放しはそれから
離しはそれから
我は満たされ
己は満ちる
その時
眼前にオアシスが広がるだろう
満ち足りた幸せがそこに広がる
満ち満ちる豊かさがそこに溢れる
未知満ちる時
道満ちる
道満ちる時
満智満ちる
そして
オアシスのその先へ
満智と共連れ
その先へ
今はオアシスへ向け
我と道連れ
誰と比べて焦ようか
己が焦るなら
我と語らえ
焦る己もまた我ぞ
きっと話しは花が咲く
やがて
満智が実るだろう
その果実を携え
オアシスの先へ
だから今は
実りの愛遊満(あゆみ)
花から始まる花はない
焦らずに
その道を
祭統 白宇
Shirow