光と闇の統合により
愛の聖長が成されます。


ですので、
一旦、自身の闇を
とことん見つめる事が大切です。


真っ暗闇の中に自分が居る事を
そのまま見止める(認める)。

この時に、闇を感じ切る。

つまり

ネガティヴと見える現象と
それに伴う
ネガティヴな感情を
ネガティヴそのままに
そのままネガティヴとして
自分に貫かせるのです。


そして、
それに抵抗せず
【闇の柱に貫かれたまま】
じっと待つ。

抵抗せず、です。


やがて、時が経つと

一本筋の通った
その【自分を貫いていた闇の一柱】は

【光の柱】に変わるのです。


光で【闇の柱】を包み込もうとしなくても、

【闇の柱】は
そのまま【光の柱】として
一本立つのです。


光で闇を包もうとする事は、
抵抗です。

抵抗とはマインドが由來になります。


『なんとかしよう』
『なんとか価値あるものにしたい』


マインドで闇は包めません。


闇が光に変わるには
抵抗ではなく、
時間が必要という事なのです。



➖時の流れとは、癒しで在り、愛で在る➖




そして
その一本の柱が

闇と光の統合を果たした

【愛の柱】です。


こちらの【愛の柱】が

そのまま【自分軸】と成るのです。



➖自分軸とは愛で在る➖

と私が申し上げる理由になります。




闇無くして、光は在らず。


闇を恐れない。
ネガティヴ感情を遠ざけない。

闇の出來事もネガティヴ感情も
そのまま自分自身で在りますから、

やがて

光との統合により

【愛の自分軸としての柱】が

強く大きく立つのです。




闇とは人間の心の中にのみ宿るものです。


外の世界に闇を見出そうとも、
本來、外に闇は在りません。


もしも外界に闇を見出したのなら、
その闇とは自身の心の中の闇を見ている事になります。


自身の(闇の)映し出しです。



➖この世は鏡🪞➖



わざわざ
この世のあらゆる現象に意味が無いように創られているのです。

それにより

この世のあらゆる現象に

自身が自分を自由に映し出せるのです。


いわば

この世とは純粋無垢な水なのです。

あまりに純粋無垢で波風の一切立っていない
完全な凪の水面が鏡🪞のように自身の在り方を映し出すのです。


➖この世とは水鏡➖

なのです。



この世を
仮に【地球】と定義するならば、
地球とは女性(或いは女性性)。

水もまた女性(或いは女性性)。


この事から読み解ける事とは

地球(自分の外側)を見れば、
自身の在り方、心の状態が
そのまま見えるのです。

自身を社会のような大きな自身として捉えれば、

社会の在り方、社会の世論や流行が

そのまま地球の在り方・世論・流行として見えるのです。


世の女性を見れば、

地球全体、社会全体、國全体、街全体、村全体、会社全体、學校全体、家庭全体の

在り方、心の状態が

そのまま女性の在り方・心の状態として見えるのです。


女性が悦び、幸せな地球(社会)は

そのまま悦びと幸せの煌めくところなのです。


➖女性とは水鏡➖



一人の人間の
男性性・女性性を見てみても、

女性性が叶えたいと願うもの以外を

どんなに命懸けで
男性性が与えようとも、
女性性は眞には悦ばないし、幸せにはなりません。


女性性は母性とも繋がっておりますから、

《育てる》という事にも長けています。

ですから

優しく見守り

『次こそは、よろしくね❣️』

と笑いながら言えるのです。


それは

【後々の聖長した暁の姿】を
覺眞的に(確信的)に見据えているので、
その一時の過ちや失敗という痛みをも
受け入れられるという事なのです。


この時、

男性性(或いは父性)は

【失敗に挫けず、失敗を恐れず、安心して聖長の為に行動が出來る】

のです。



この世の現実のカップルにも
女性が欲しいバッグでは無く、男性が独り善がりで良いと思ったバッグをプレゼントされた事の在る女性はおられるかもしれません。


そのカップルの関係性次第ではありますが、

割りと女性はその件に関して

《優しく可愛く、そして厳しく》

対応されたのではないしょうか。


その事で

男性は安心の元、聖長を目指しますし、
聖長を遂げた暁に、
男性を見守りながら《保育した》女性自身が
悦び、幸せに成るのです。



女性は長期的な視野を持てるのです。

ですから

【育てる・育む】という事が可能なのです。



女性は
長距離走者なのです。

一方、

男性は短距離走者なのです。


女性は水。
男性は火。


女性の水とは
それこそ地球のように大きな水です。

水は水のままでは温度が低い。

ですから
冷え性の女性が大変多いのです。


元々の温度が低い大きな水は

男性という火によって
温度を上げる事が出來ます。


大きな水ですから、
松明程度の火では歯が立ちません。


ですから
男性は太陽の火(日)を用いるのです。


冷たく凍える大きな水を
太陽の火で温めるのです。

真っ暗闇な大きな水の水底を
太陽の日で照らすのです。


長距離走者の女性という大きな水は
男性の太陽の力強い火によって
徐々に徐々に水温を上げていきます。

長距離走者ですから徐々にです。


【陰】の役割りを持つ
女性という大きな水は、
男性の眞っ直ぐに差し込む
太陽の日の光によって
徐々に徐々に水中の底の底まで明るくしていくのです。


この時、

女性という水と
男性という火は

統合を果たし


➖【火水(かみ)】と成るのです➖


陰陽の統合は愛と成ります。


この事はそのまま

➖男女の統合により
   人は神(火水)に成る➖

という事なのです。



この統合により
➖人が神に成る➖

には

人の心の中にこそ存在し得る

《闇が在ってこそ》なのです。


ですから

闇を恐れないどころか

積極的に闇を探すくらいでも良い

と思うのです。


自分の心の中とは
中々見えづらいですから、
積極的に見つけようとして丁度良い
と私は感じております。


また

➖人が神に成る➖

には

人の體をまとう
男女の統合でしか果たせない領域も在るのです。


體の統合で
女性の悦びにより
神の次元に『イク』のです。

その悦びが男性の幸せとなるのです。


そして
その悦びと幸せのエネルギーが
地球を巡り循環するのです🌍



また

水が流れる

と言いますが

火が流れる

という言い方はあまり耳にしません。


水も火もエネルギーですから

人とはエネルギーになりますし、

愛もまたエネルギーなのです。



水とは地球を流れ、巡るエネルギーです。



水(女性)のエネルギーが
そのまま地球全体に流れて巡っているのです。


流れる水(女性)が悦びならば
地球全体に巡るエネルギーも悦びになります。

流れる水(女性)が幸せならば
地球全体に巡るエネルギーもまた幸せになるのです。

地球もまた女性(女性性)というのはそういう事で、
その事から

➖マザー・アース➖

と呼ばれるのです。


母なる大地が悦びと幸せのエネルギーであればこそ、

その悦びと幸せの滋養を吸い上げて

火も炎も大きく燃え立てるのです。

大安心の元、
思い切り燃え立てる事が出來るのです。




陰が女性、
陽が男性。

このように聞くと

『陰なんて、何かイメージ的に嫌‼️』

と思った事の在る女性の方がおられるかもしれません。


陰とは
水で在り、大地なのです。

陰とは
闇ですから、
人の心の闇もまた陰になります。


魂(愛)は聖長の為に、
人間の心の中だけに在る
【闇(陰)を求めた】
のです。

本質で在る魂(愛)が
わざわざ人間になったのはこの為です。


つまり

➖闇(陰)ありきの人間➖

という事になります。


とすると、

この世の人間としては

➖陰(闇)が始まり➖

という事になるのです。


陰(闇)から
この世の全ては生まれたのです。

それは

闇(陰)から
ビッグバン(陽)で宇宙が生まれたのと同じ事です。


この世では
母(陰)からは命は産まれるのです。


つまり

➖女性ありきの命➖

という事で、

陰で在る女性が
いかに大切な存在で在るかが理解出來れば、
陰を担う女性御自身は胸を張って、
陰で在る事の誇りをもって
生きられるのではないでしょうか。


その女性としてのPRIDE(誇り)が

悦びと幸せのエネルギーとなって

世界に悦びと幸せのエネルギーを巡らせるのです。




男性の現代人の多くは、
一人でする時に、
無料動画で射精を図ります。

昔でも男性は写真や本を用いました。


一方で、
女性が一人でする時、
視覺に頼らないで
『イコう』
とする場合が多いです。

女性の體の構造上の理由もあって、
昔から視覺よりも道具を用いています。


この事には列記とした理由が在るのです。


男性の悦びとは
女性の悦びがそのまま男性の悦び
となりますから、
女性の悦びをしっかりと認識したいのです。

つまり
男性の独り善がりだけで、
男性は眞には
『イケません』。


《水鏡》に映る男性自身は悦んでいるのか、と
目で見て確かめたいのです。


的外れなバッグのプレゼントの例と同じで、
女性が眞に悦ばないと、
男性に眞の悦びは無いのです。



そのような男性の『イキ方』に対して、
女性は
女性御自身が『イク』事に専念したいのです。

相手が目の前にいるいないに関係なく、
目を瞑って御自身の感覺を研ぎ澄ませたいのです。

つまり
動画や写真を観るよりも
大切な女性御自身の役割りを全うする為に目を瞑る。

女性御自身の悦びと幸せが最優先となりますから、
體の構造上の都合も含め、
道具を用いるのです。


イルカのメスも
海底のある海藻という道具を用いて一人でします。

イルカもまた神聖な生き物ですから、
性愛の領域の大切さを熟知しているのです。



女性の『イク』は
上の次元に『行く』事です。

女性が『行く』時、
男性も共に『行ける』のです。


男女共に【昇天】出來るのです。





そのような
神聖な性愛に対して

現代の日本人には

《大きく太い闇の柱》が貫いています。


この事とは
間違いなく大好機なのです。


ここまで
《大きく太い闇の柱》に成るまで、
日本人はよく耐え抜き、
よく育て上げたと私は思います。


率直に申し上げると、

闇は大きくなる前に
光に変えてしまった方がラクなのです。

ですから
積極的に見つけようとして良い闇なのだ
と申し上げるのです。


ここまで闇を育て上げる間、

間違いなく
日本人は苦しんだのです。


ですから
先ずは日本人を労いたいのです。



労いの言葉を聞きながらで良いので、
重ねて聞いて下さい。


日の本の人たち。

日の出る國の人たち。


【大きく太くなるまで立派に育て上げた闇の柱】を

【日の光の大柱】

として認識し直しましょう。



和の國の人たち。

幸せの賑わう
幸はふ國の人たち。


➖【和他私】たちなら出來るのです➖


何故なら、

日本を貫く【闇の柱】とは

【和他私】たちの在り方、心の状態の

映し出しに過ぎないからです。



純粋無垢で凪ている《水鏡》をそのまま見つめるのです。


水鏡に映る自身の闇を
在るがままに見止めたならば、

そこに映る闇に

太陽の火と

日の光を

向けるだけです。



《水》とは、

火で温まり
日で明るくなります。


《鏡》とは、

光を反射しますし、
光の反射で可視化が出來ると
目に見える反転をもたらすものです。



【巨大な闇の柱】

とは、そのまま

【巨大な光の柱】

と同じなのです。


闇の柱が光の柱に反転する時、

この愛で幸はふ國・日本から

改めて、地球に日が昇るのです。


その日の光が世界の闇を包んだ時、


地球はまた一段上の愛の領域へと


➖生ける(イケる)のです➖




ところで、
私が通勤に使っている駅が

【三越前】である事に

つい先程の帰宅中に駅で氣付きました。


【和他私】たちは
【三越前】に居る
という事なのです。



《三》とは、天界の事。神の事。また、拡大・発展の事。


その《三》を
《越》える
《前》に居るのが

【和他私】たち

だと読み解きました。

【三越前】は
【日本橋】ですし
東京駅も近いです。

こちらも先程知りましたが、
アメリカ大使館(?)も近いです。

そのような
【中央区】に
【和他私】たちは立っている。



現象に意味が無い世界で

完璧なシンクロが起きています。



論理矛盾の制限を超えて

【和他私】たちから愛を始めましょう。



日出る國の【和他私】たちから

何度でも何度でも

希望の日を昇らせましょう☀️






本日はここまで👋


またね❣️

チャオ🤍☺️






➖【星で終わるな、太陽になれ🌞】


 照らされて光れる星で甘んじない。

 星を照らして輝かせる太陽に成りなさい☀️


 余裕と遊びを作り
 日の光の暖かなテラスになって
 人を集わせ、愛を振る舞いなさい☀️🪴☕️


 天照らす、人照らす、地照らす。

 そういうもので私は在りたい☀️➖


【BIGLOVETIDE】

  祭統 白宇(Shirow)


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