僕は元々とても自由だったんです🗽✨
提示した愛に首を横に振る相手(人間全般)に対して、
『ここまでしても愛に満足しないのか』
ここで思うのは
自分のあまりにも大きな愛に
例えば、
他者の思いを読み取った内容とは、
僕の勘違いや思い込みになります。
僕は元々、
自分への信頼が強いのでしょうね🤔
それが故、
自分が感じた内容を確信して、
徹底的に実現して來たのがここまでの人生なんです。
愛を知る為に
天性の自由さ(スピリット)を
常識というマインドに合わせた事が
僕の封印として機能していたんです。
僕のいう【常識】とは、
他者の目という
他者の思い・氣持ちです。
それを敏感に感じ取り、
僕なりの解釈で読み込み、
それを実践したのが封印なんですよね🗃️
母親の性を嫌う思いを
僕が感じ取り、
僕が性は悪と解釈し、
僕の性を封印しました🔓🗃️🔓
両親が離婚する時、
母が
『性欲だってある』
と激しく泣きじゃくりながら
僕に訴えていたのを思い出したんです。
素直な母の思いは
『私もSEXしたかった』
なんです。
僕が性を封印した中学2年生の頃から、
あらゆる常識を採用してきたのを
思い出したんですね🤔
・僕が勉強できる事が他者は嫌と解釈した常識。
・僕がモテるのが嫌と解釈した常識。
・僕が樂しく生きているのが嫌と解釈した常識。
・僕が幸せに生きるのが嫌と解釈した常識。
・僕が裕福であると嫌と解釈した常識。
それらには
必ず他者の思い・氣持ちがありました。
僕は他者の心を汲み取り、
その心を
愛として叶えてきたのです。
それでね。
僕が他者へ【承認】を求める時というのは、
他者の思いを実現した自分(愛)を提示して
『こちらならいかがですか❓』
とお伺いを立てていたんです。
他者の思いを実現した自分(愛)を提示して
『こちらならいかがですか❓』
とお伺いを立てていたんです。
【お試し行動】として【承認】を求めている時も
この原理です。
提示した愛に首を横に振る相手(人間全般)に対して、
『ここまでしても愛に満足しないのか』
という哀しみ由來の激しい怒りを持ちながら、
同時に
同時に
自分の愛の実現力を至らなく思い、
尚の事
常識へと目を向け実践する
とても愛にストイックな自分がいたんですね☺️✨
尚の事
常識へと目を向け実践する
とても愛にストイックな自分がいたんですね☺️✨
僕の自己否定とは
【他者の思いに応えられない自分の愛の至らなさ】
だったんです。
この自己否定は僕に常にあって、僕の人生観そのものでした。
しかしその事を振り返った時、
【僕とは大きな愛である】
という事の証明にそれはなるんです❤️
ここで思うのは
【常識に縛られてはいけない】
という言葉の眞意です。
自分のあまりにも大きな愛に
誰よりもストイックである自分に
氣付いたわけです。
他者は僕から見ると
僕ほど愛に対しての能力が無いんです。
他者は僕から見ると
僕ほど愛に対しての能力が無いんです。
例えば、
他者の思い・氣持ちを読み取っても
そのように感じて終わるのが殆どの人達。
そのように感じて終わるのが殆どの人達。
それを叶えられる能力(実行力)が無い為、
世間的にいわれる
自己犠牲を通した実現が無いんです。
それに
叶えようと実行したとしても
途中で疲れて休んだりして、
やはり僕までの実現に至らず終わっている。
僕は
氣になる事は
とことん実践する特性があって、
寝食忘れたまま
何十年も実践を続けて來たんですよ。
僕には愛が氣なる事だったんです。
あらゆる他者にも、
もちろん愛はあるのですが、
僕のような精神力や体力、実践力や実現力
という能力が無い為、
かえってその事で命拾いしているんです。
或いは
命拾いではなく
それ故に愛の聖長が止まったまま
とも言えます。
他者の思いを読み取った内容とは、
僕の勘違いや思い込みになります。
僕は元々、
自分への信頼が強いのでしょうね🤔
それが故、
自分が感じた内容を確信して、
徹底的に実現して來たのがここまでの人生なんです。
でもやはり
それは僕の独り善がりだったんです。
『こんな僕に仕上げました。さぁ、もう良いでしょう』
と何十年も手塩にかけた愛の仕上がりを提示しても他者は受け取らないんです。
つまり、
他者はどれだけストイックに追求し
身が無くなるほど磨き込んだ愛であっても
そもそも僕の愛を求めていなかったんです。
一連の僕の人生で思うのは
僕の愛の大きさと強さです。
僕のままでいる事とは
大きく強い愛のままでいる事。
つまり
僕の場合、
ありのままでいる事とは
偉大な愛のままでいる事になります。
他者へ自分の愛のお伺いを立てる必要が無くなりましたので、今、自己否定が無いんです。
他者へ自分の愛を理解させようとする必要も無いんですね。
ただただ偉大な愛のままでいればいいだけなので。
この一連の人生により
愛の能力が低い人達の心情や在り方を
実体験できた事はあまりにも大きいんです。
この実体験無しには
僕の愛とは理解できないものでした。
僕より愛の能力が低い人達よりも
物理的にも精神的にも低い状態になる事で
【見上げる】
という
羨望や嫉妬の心や在り方とか生活を知れた事が
あまりにも大きいし財産なんです。
この財産の為のここまでの人生でした💎✨
【世界は自分の為に在る】
という言葉が今、理解できます。
天にいたまま(スピリットのまま)では
比較する事が難しかった氣がするので、
結局、大きく強い愛という自分自身を
うまく理解できなかったんですよね🤔
冒頭の
僕が元々自由だったとはこの事です。
スピリットは自由そのものでしたから、
マインドの制限を付ける事で
自分の愛の偉大さを知る過程が
この世界だったんですよ🌏✨☺️✨
その事を思い出すと
この世界のあらゆるものに感謝なんです☺️✨
僕の理解に付き合ってくれた世界に対し、
感謝しか残らないのです。
今日はここまで☺️✨
またね👋
チャオ❣️😉
➖強くありたいならあなたが幸せであってね😘➖
by 祭統 白宇(Shirow )