提案営業や新商品の発表などで、重要なプレゼンテーションをする場面があります。こうした場面では、数か月前からそのプレゼン本番に向けて必死に準備したり、何度も資料を作り直して精度を高めていきます。

こうした場面では、
こんな気持ちでプレゼン当日を目指して走り抜こうと必死になります。そしてプレゼンは無事終了。プレゼンに関係したスタッフは揃って、
無事プレゼンが終わったー!お疲れさまー。と安堵の表情を浮かべたりします。
確かに、この日までチーム内で様々な議論が繰り広げられ、寝る間も惜しんでプレゼンが作成されます。なのでプレゼンが終わった時点で一旦の区切りにはなります。
でもね、このプレゼンを聞いたお客様はここがスタートなんです。
プレゼンテーションが無事終わったからといって、まだ受注できたり、売上が上がったり、すぐにはビジネスにはつながってきません。例えそこで即OKをもらえたとしても、あくまでスタートラインに立っただけ、終わったわけじゃないんです。
よくプレゼン燃え尽き症候群になっている人を見ます。せっかくいいプレゼンをしたのに、お客様に対するアフターフォローを全くしないんです。
これではプレゼンでお客様の心を動かしたのに、最後の行動を取ってもらえないことになります。これではプレゼンに力を入れた意味がありません。
プレゼンは終わった時点がビジネスのスタートです。
これって、日常生活に置き換えると分かりやすいですよね。
いずれも区切りとなるラインがありますが、これはゴールラインではなくスタートラインです。ここから始まりますよね。
プレゼンもこれらと全く同じです。無事プレゼンを終えたから大成功!!なんですけど、ここからが次のスタートだという意識を持っておくことが大切です。決してプレゼンが無事終わったからそこから先何もしないということの無いようにしましょうねー。
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