●TEDのプレゼンはなぜ聞き手を魅了するのか?(私的見解) | プレゼンの達人養成講座 - 毎日読むだけでプレゼンが上達するブログ

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こんにちは、ShuOkamuraです。

は昔、プレゼンテーションを学ぶための参考サイトとしてTEDの動画をよく見ていました。そしてNHKでスーパープレゼンテーションという番組がスタートしてから、ビジネスパーソンの中でも結構広まってきました。

先日もこんな書籍が出てましたね。

TED 驚異のプレゼン 人を惹きつけ、心を動かす9つの法則/日経BP社


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TEDのプレゼンテーションは書籍やWEBサイトなどで結構紹介されていて、どうすれば魅力的なプレゼン、伝わるプレゼンができるかという分析がされています。それはそれで素晴らしい分析なんですけど、私はこう思うんです。

ひとつ大切な分析が漏れてるよね??

ストーリーの組み立て、聞き手を魅了する話し方、洗練されたスライド、聞き手を驚かせる意外性、確かにどれもプレゼンテーションに欠かせない重要な要素です。そしてそれを分析している書籍はどれも秀逸です。でも1つ大切なポイントが漏れているんですよね。

それは、TEDのスピーカーはどなたも自分の「プレゼンス」を持っているということです。



プレゼンスとは?

プレゼンスとはどういうことか?ちょっと辞書で見てみましょう。

プレゼンスとは?(コトバンク)

プレゼンスとは「存在感」そして特に「影響力を持つ存在であること」という意味が含まれています。TEDに登壇するプレゼンターはどなたもその道のスペシャリストであったり、その内容についてずっと想いを抱いていたりする人ばかりです。思いつきのアイデアを広げようとする人ではありません。

つまり、この人が言うから説得力がある。という要素を持っているんです。

私たちがプレゼンテーションを学ぼうとするとき、どうしてもテクニックを学ぼうとしがちになります。どう話せば聞き手が興味を抱くか、どういう言葉を使えば納得してもらえるか。確かに言葉の使い方、体の使い方、スライドの使い方はとても重要。でもその言葉自体に重みがあるかどうかということなんです。

その道一筋で研究を重ねて来た人から発する言葉と、昨日思いついた人が発する言葉。同じ言葉であっても重みが全然違いますよね。そうした言葉の重みを持つには日頃からその分野に精通し、その言葉に対する責任感や想いを抱くことが重要なんです。

何度もスピーチをしてプレゼンの練習をするのもいいですが、日頃からご自身のブランドづくり、つまりプレゼンスを磨いていく。このことがとても重要なんです。TEDのスピーカーの話が素晴らしいのはその話し方や演出だけではなく、彼らのプレゼンス、ここにあるんです。


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