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「幸せなはずなのに満たされない」
子育てもワタシも楽しむ毎日になる
あなたの眠っている才能を引き出し
\やりたいことを最速で叶えていく/
夢実現プロデューサーYURINE
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私ってなんて普通なんだろう。
このまま平凡に人生を送っていくのかな。。
そんな風に感じたことはありませんか?
その原因は、あなたが「なりたい自分」を
明確にしていないからなんです。
特別に貧乏でも不幸でもないけど、
なんだかパッとしない自分に
どこか物足りなさを感じる
自分に自信がない。。
人に憧れてばかりで境遇に不満ばかり、
自分じゃない誰かになりたい
こういう気持ちはすべて、
他人の評価を基準に
生きているからなんです。
つまり自分の理想が明確でなく、
誰かの理想に合わせてしまっているのです。
自分の理想が明確な人は、
その結果が周りと同じでも、
気にならないはずです。
自分が思い描いた理想が
誰かと同じでも構わないのです。
そもそもなりたい自分って
なんなんでしょう
「なりたい」を具体的に表現すると
「思い描いた状態を実現させたい」
つまり「なりたい自分」は
「思い描いた状態を実現させた自分」
ということですね。
他の誰かではなく、
あなたが思い描いたもので
あることが重要です。
時間に囚われない生活がしたい
誰とでも仲良くなれる自分になりたい
好きなときに旅行に行きたい
好きな服をオシャレに着こなせるカラダでいたい
美肌をキープしていたい
などライフスタイルのことでも、
人間関係、精神状態
体の状態など、
どんなことでも
とにかく
望む状態を明確にすることです
つまりなりたい自分になるためには、
2つのステップが必要になります。
1,理想の状態を思い描く
2,実現させる
ここに「なりたい自分」の罠があります。
それは理想の状態を
自由に思い描くことが
できないということです。
どういうことかというと、
私たちは、
過去の経験を元に
様々な価値観を身に着けて
今を生きています。
その中で自分の可能性、
限界値などを決めてしまっています
私はこんなタイプ。
私にはこれくらいがちょうどいい。
私にはできない。
などなどです。
これをリミティングビリーフといいますが、
自分を限定する信念です。
少なからず誰もが持っている
「自分へのネガティブな思い込み」
です。
象の足の鎖の話を聞いたこと
ありますでしょうか??
子供の頃から
足に鎖をつけられて、
行動範囲を限られていると、
大人になって、
力がついて鎖を外せるようになっても、
外そうともせず限られた場所から
逃げる事はありません。
私たちも同じです。
これまでの自分にかかわらず、
できるできないを気にせずに、
なりたい自分をイメージし、
心の底から満足できる
なりたい自分になるためには、
理想を自由に
思い描いていくことが必要です
自由に思い描くことができなければ、
現状の延長線上という
狭い範囲の「理想」に
なってしまうのです。
自由に思い描くために
まずは、
自分にリミティングビリーフが
あることを認めてください
そして
今のあなたの自分への
ネガティブな思い込みを
思いつくだけ書き出してみて下さい。
私は地元にいたいタイプ。
人と話すのが苦手。
細かい作業が苦手。
子どもの相手をするのが苦手。
などなどどんなことでも構いません。
あなたは
こんな状況になっていませんか?
👇
▶︎自分には無理だと思い込んでいる
▶︎理想はあるが行動しようとしていない
▶︎実は今の現状に満足している
▶︎周りの意見に流されている
リミティングビリーフを取り払ったとき
「なりたい自分」は
どんな状態ですか?
これが自由に理想を
思い描く第一歩になります。
とても重要なポイントですので、
かならずやってみてくださいね!
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