あなただけの「オリジナル脳」

 

 

”インプット”と”アウトプット”は呼吸と同じ。

 

「学び」ということで言えば、

 

日々勉強だし、生きている限り

 

それはどこかで終わりということはない。

 

 

基本的には知らないことの方が多いはずグラサン

 

逆に言えばあなたと同じ知識を

 

同じだけ持っている人なんて

 

他に一人だっていない。

 

 

一生懸命生きている自信さえあれば、

 

あなたの持っているものは

 

あなただけの「オリジナルの脳」

 

当たり前なんですが。

 

 

でもすぐに人と比べたり、

 

自分のほうが知ってると勘違いしたり、

 

あ、それ知ってると思っちゃったりしますよね。

 

 

知らないことの方が多いということは、

 

謙虚になろうとかそういうレベルでなく、

 

事実。

 

一人ひとりが本当に違う。

 

違う道を歩んできたんだから、

 

違うものを見てきたんだから、

 

同じ情報も違う風に見える。

 

双子だって右から見てるのと、

 

左から見ているのとで違う。

 

 

 

ただどこかの分野にカテゴライズした時に、

 

その凹凸が気になるだけで、

 

宇宙レベルで見れば、

 

常にあなたはオリジナルを更新し続けている。

 

 

 

最近とってもジーンときた

 

「バカの壁」という言葉。

 

これこそ、今書いたこと。

 

つまり「知ってるよ」と

 

すぐに頭が反応してしまうこと。

 

 

 

この反応をした時は、

 

その後、耳がシャットダウン、

 

そして頭がロックダウンされ、

 

なんの情報も流れてこなくなる。

 

 

なんなら相手が話続けるあいだ

 

「知ってる知ってる」と

 

「それ3年まえくらいに知ってた」とか

 

「その先も知ってる」とか、

 

口に出さなくとも

 

自分が上に見られるように必死になる。

 

 

最初の10文字くらいを聞いただけで、

 

「知ってるよ」と割ってはいってしまう人、

 

そういう時ってありますよね。

 

 

でもちょっと待って

 

相手が伝えたいのは本当にそのことなの?

 

もしかしたらもっと幅のある内容かもしれない。

 

もし知っていたことだったとしても、

 

もう一度染み込ませればいい。

 

目の前の誰かと戦う必要なんて本当にないし、

 

あなたは誰とだって違う

 

 

 

それを分かっていたってそういう自分が出てくるし、

 

そうなってしまう時もある。

 

 

そして、

 

もう一つ最近大切にしていることは、

 

呼吸のように

 

”インプット””アウトプット”をしたい

 

ということ。

 

 

 

ほんとに呼吸と同じイメージで、

 

ある程度吸い混んだら、

 

出さないと苦しくなってくる。

 

そして深く出し切ると、

 

また吸い込みたくなる。

 

その必要性がでてくる。

 

ヨガで呼吸を大切にするのと同じ。

 

 

インプットが本を呼んだり、

 

ユーチューブを見たり、

 

ネットで情報を探したり、

 

セミナーを聞きに行ったりすることだとしたら、

 

アウトプットは実際にそれを活かして行動すること。

 

 

人と話したり、

 

ブログを書いたり、

 

ユーチューブを創ったり、

 

仕事に使ったり、

 

人によって様々だけど、

 

とにかく身体を使って仕事すること。

 

 

ある程度形に出来てくると

 

次はまた違う必要な情報がでてきますよね。

 

 

インプットだけが学びではない

 

どちらかといえばアウトプットの方がその比重が大きい。

 

なぜなら脳にはキャパシティがあって、

 

入れたことは2日もすれば忘れてしまうようにできているから。

 

 

 

習慣にして「現実」に形にしていくことが

 

「学ぶ」ってことの真意な気がしています。

 

 

 

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YURINE

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