九州の旅、最後までありがとうございます![]()
最終日は長崎にて、折り鶴奉納です。
雲1つない晴天です。
原爆落下中心地です。
この塔の上500mのところで、原爆が炸裂しました。
当時、70年は草木が生えないと言われたそうです。
後ろには緑の木々が、そして周囲には綺麗な紅葉も見られました。
自然のたくましさ、優しさ、魂の愛?を感じて、ここから離れられませんでした。
とってもとっても優しくて優しくて
まるで地球に抱かれているようでした。
離れたくなかったけど、平和公園へ移動しました。するとそこには、
水を求めながら力尽きていった方々へ、水を捧げ続けている平和の泉です。
噴水の形は平和を表す鳩の羽根を表しているそうです。
そこには虹が架かってます。
お日様が出ているときは、きっといつも見られる虹です。
ちょうど、ここで被爆者の方と出会いました。
その方は、爆心地から1.1kmのところで被爆したそうです。
自分がどうして生き残ることが出来たのか、
そこで多くの人が水を求めていとこと、
だけど水を口に含ませるとそれから10分もするとみんな力尽きてしまったこと、
話しの後に、当時の自分の見た様子を絵にしたものを見せてくれました。
そして長崎の鐘の下にある花束に水をあげました。
最後に、話を聞いて涙を流す私たちに
「泣かないで下さい。笑って下さい。」とおっしゃったんです。
この方の優しさや強さ、そして強い意志を感じました。
私たちは、今、生きているんですよね。
生きている私たちが出来ること、その本当に大切なことは何か。
忘れていけないことがあります。
伝えていきたいことがあります。
これらを知った上で、私は今を笑顔で生きていこうと思いました。
長々と最後まで読んでいただいた方に、感謝します。
ありがとうございました。




