悪とは悪いこと、である。この悪いことは人によって違うのは自明だ。
 例えば、小さい頃から世間に見捨てられて世間に対して大量殺人をして捕まった人がいたとしましょう。
ある人は「かわいそう、その人は悪くない」と言いますし、またある人は「法律うんにゃらかんたら〜で絶対悪だ!」という
かもしれませんね。

つまり悪は人によって見方が変わってしまうのですよ。だからある人が悪だと思ってもある人にとっては悪ではないのかもしれないのは、当たり前なのです。

自分の「悪理論(この人、考え方、思想などが悪いと決めつけるということ)」を他人に押し付けると、ケンカが起こります。 

そこでクールなって、落ち着いて自分と他人の考え方を見直すことが、重要なのです。それが中々難しいから戦争や冷戦(厨二病風に言うとイデオロギーの対立)が起きたのですが。


次回予告 「″軽蔑″について」