不思議なことがありました

こんばんは。

仕事が趣味と思えるほど楽しくて仕方なくなり、
居るだけで波動が上がる存在へと昇華させるチャネラー
水元リサです。

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。

先週は、未来浴セッションウィークでした。

以前に見た未来浴で見たビジョンが、

「現実になった！！」

という方が続き、

やはり、

宇宙の采配は一分一秒の狂いなく、

完璧だなと実感しました。

宇宙に委ねる生き方は、
最楽ですね！

さて、今日の本題。

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不思議なことがありました

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先日の「帝王學未来創造講座」で、

「虫が家に現れるのは、

すべてサインですよ」

というお話を聞きました。

ふむふむなるほど。

「虫の知らせ」っていうしね、

なんて思って聞いていたのです。

そして今朝、
なんとなく目が覚めて、
ふと視線の先を見てみると、

床に、

何かがいました。

なんだろう？

と思って、

よーく見てみると、

ちょうちょ。

ちょうちょが羽根をたたんで
床に止まっているのです。

「なぜに、

部屋にちょうちょ？」

と思ってぼーっと見ていると、

ちょうちょを発見した猫のプクちゃんが、

ちょうちょと戯れ始めました。

まだ寝ぼけていた私は、

プクちゃんがちょうちょと戯れているのを

しばらくぼーっと眺めていたのですが、

「ちょうちょを外に逃してあげなきゃ」

と思い、

のそのそとベッドから出て、

ちょうちょを

ティッシュで捕獲しました。

羽根の色は

茶色っぽい部分と

ピンク色の部分があり、

そのピンク色が、

めちゃくちゃ可愛いベビーピンク？

みたいな色で、

「こんな可愛いピンク色ってあるんだ」

と思いながら、

ベランダのドアを開け、

外に放ちました。

すると、

あろうことか、

ちょうちょが

消えたのです！！

ティッシュでつまんだはずのちょうちょが、

どこにもいない。

ティッシュを広げてみてもいない。

ベランダの床に落ちたわけでもなく、

どこかに飛んで行ったわけでもなく、

壁にへばりついてるわけでもなく、

ちょうちょが、

忽然と消えたのです。

「あれ？？？？？

ちょうちょがいない！！」

と一人でキョロキョロしながら、

何度もティッシュを広げてパタパタさせましたが、

やっぱりいないのです。

「夢だったのか？」

と思いつつも、

猫がちょうちょと戯れた形跡は、

ちゃんと残っているので、

一人、

狐につままれたかのような気持ちで、

ポカンとしていました。

そもそも、

ちょうちょが部屋に入ってきたことなんて、

今まで一度もありませんでした。

講座で「虫の知らせ」の
話を聞いた直後に、
部屋にちょうちょが入ってくる、
という不思議。

もしかしたら、

数日前に、

私の義母のお母さんが亡くなったので、

挨拶に来てくれたのかもしれないなと思いました。

また、

ちょうちょは「はばたく」とか、

「変容」の意味もあるそうですので、

いずれにしても、

吉兆でほっとしてます。