こんにちは！
mama has a dreamの住人、そら（インコの置物）です。
"ライトワーカー"って知ってる？
このサロンのオーナーのRisaは、
つい最近まで、
ライトワーカーという言葉すら聞いたことがなかっただけど、
スピリチュアルの道に進むキッカケをくださったターラさんに、
「あなたはライトワーカーです」
と言われ、
初めてライトワーカーという言葉の意味を調べてみたんだ。
そこには、
こう書いてあった。
「ライトワーカーとは、この惑星とそこに住む人々を、
恐れが与える影響から解き放つ手助けをすることを
自ら選んで生まれてきた人のこと」
（参照：http://doreen.jp/angelguide/009iyashi.html）
これだけ読んでもいまいちピンとこなかったのだけど、
その説明の続きにこんな文章があった。
あなたは、自分の癒しの体験を文章に書いたり、
教えたり、助言したりせずにはいられなくなったり、
また、高次の目的を持って生まれてきたことに気づく前に、
自分の使命を一刻も早く果さなければいけないと感じたりすることがあるかもしれません。
その使命が何で、どのようにして遂行すればよいかもよくわからないのに‥‥。
この文章を読んだ時に、
「私のことだ！！」
とRisaははっきり確信したんだ。
ある時期から、
「自分の使命は何か？」ということばかり考えるようになり、
何の根拠もないのに、
宇宙の原理原則をすでに知っているという感覚を持っていた。
そして、それを人に伝えなければという使命感も。
なんで、自分のような凡人が、
そんな大それたことが気になって仕方ないのか？
そんなことを考えないですむなら、その方が楽なのに・・。
と、
自分が持っている感覚と、
目の前の現実とのギャップに悩む日々が長く続いた。
でも、
スピリチュアルの道に進む流れの中で、
どんどんＲｉｓａは自分が「ライトワーカー」であることを確信していったんだ。
「肩書きもキャリアも要らない。
知っている、感じていることを伝えていけばいい」
そう思えるようになった。
そして、
このサロンにも、
ライトワーカーの方がよく訪れる。
そして、決まって自分がライトワーカーであることに気づいていない。
その方たちは、自分の中にはっきりと確信していることがあるのに、
「肩書きや資格もない自分が、こんなことを語っていいのだろうか？」
「自分はまだそんなことを語れる立場ではない。まだ、早い。」
と自分を表現することを躊躇している。
Ｒｉｓａもそうだったけど、
ライトワーカーなのにそのことに気づいていない人たちは、
「自分がおかしいんだ。」
と言い聞かせ、
本当はわかっているのに口に出さないというやり方が普通になってしまい、
表現できない世界にいるのが当たり前になっているんだ。
いいんだよ(*^_^*)
あなたは知っているのだから。
知っていることを表現すればいいんだ。
もう、その居心地の悪い場所から出てきて。
あなたはその使命を持って産まれてきているんだもの。
大丈夫。恐れないで。
誰もあなたを嫌いになったりしない。
もしこの記事を読んでピンときた人は、
「ライトワーカー」かも知れないね♪
最後まで読んでくれてありがとう(^-^)
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