仕掛けてなんぼ!目立ってなんぼ!人が集まるランドマーク 川村圭司さん① | スピリチュアル的ビジネス未来浴~「魂の喜び」と「経済的な自由」を同時に手に入れる~

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インタビューのチカラでHAPPYになる! 
川村 圭司さん (39歳)



リサ(以後、R): 川村さんの子供時代はどんなお子さんだったんですか?




川村さん(以後、K):とにかく、うるさくて落ち着きのない子供でしたね。今でいうかなりKYな子供で、10歳位になって、ようやく世の中には自分以外の人がいるんだという事に気づき始めて(笑)


R: そうなんですね(笑)では、かなり自由なお子さんだったんですね。




K: そうですね。高校生くらいまでは本能で生きていましたね。なので、ほとんど思い出がないんです。




R:思い出がない??それはどういう事ですか?




K:当時の僕は、本も読まないし、勉強もしないし、考えて何かをするという事が一切なかったんです。ある意味、欲求に素直に生きていたので、友達から「あの頃のあの事件、面白かったよな~」とか言われても、僕はその事実を全く憶えていないんです(笑)


R
:まったく憶えていないんですか。それだけ自由な性格だったという事は、ご両親はかなり放任だったのでしょうか。




K:放任というか、両親は共働きだったので、両親に育てられたという記憶がほとんどないんですね。

ずっと独りで遊んでいる事が多く、親に甘えたり、あやしてもらったりした記憶もないんです。両親にあとから聞いたら、僕が小さいころはまったく手のかからない子供で、泣いたりダダをこねたりもしないので、寂しく思ってないんだろうと思っていたそうなんです。




R:では、意図的にというより必然的に放任になったという感じですね。



K:そうですね。でも、浪人生だった頃に、その幼少期の経験が原因で、自分が「愛情飢餓」状態だったという事を知ったんです。




つづく・・・・