インタビューが終わって感じたこと。最初は言葉で表現できない不思議な感覚と言うしかありませんでした。あまりにも言葉のボキャブラリーに乏しいのもあり…(涙)
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セミナールームを出て、最寄り駅まで歩いている間に、自分自身の気持ち、感覚が何なのか、自分で自分の感覚に対して、言葉にできるかどうか、感覚を研ぎ澄まして確認してみる感じです。
抽象的な表現に聞こえるかと思いますが、とても清々しい気持ちです。スッキリしていて、自分は『できるんだ』と、慢心ではない、何か確証を持った自信に満たされている感覚です。
今まで、漠然とした将来への不安を強く持っていた今日この頃でしたが、近い将来、なりたい自分の映像が見えてきました。
そして、その映像は無理くり作られたものではなく、今からあともう少し努力していけば、辿り着けるというような、現実的な道、ゴールへの道筋を感じ、確認できはじめました。
『あっ、それはできる。可能だな。』って、力まずに、自然にそう思える状態と言えば良いのでしょうか。
なにか今までと違う感覚に触れているから、不思議な感覚という表現になってしまったのだと思います。
焦りや、不安より、今はゴール?スタートライン?に対して『達成するために、どう行動していくべきか?何をすべきか?』という感覚が強くなり、できないかもしれない不安や、失敗した時の恐怖心より、どれだけやったら達成するのかな?とか、どんな方法で、どんなスケジュールで行けば、近づけるのか?
と言う、ワクワクしながらも、冷静に『やれる』と言う自信を持っている状態になっています。
潜在意識、まだまだ、これからもっと、使われていない脳を活性できるのではないかと思っています。
自分自身の成長と、世の人々のために役立てていきたいと思います。