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饒舌(じょうぜつ)な人や、
オラオラ系でガンガン意見を押し付ける人
周りの人を惹きつけるお笑い系の人
すきあらば相手の批判をしようと構えている人
口ベタで周りの目ばかり気にしている僕は、
このような人達がすごく苦手だと感じていました。
ま、嫉妬ってやつです。
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こんばんは、祐一郎です。
今回も訪問していただきありがとうございます!
自分の感情を思い出しながら聴いてくださいね。
それでは、
目標を1点にしぼってアピールすると・・・
ミスター口ベタ&無口と呼ばれていた僕ですが、
自分の意思をアピールすることで、
目標を達成できることに気付いたんです。
しかもこの方法を実践してみてある不安が消えました。
その不安とは?
いつもなら自分の意思をアピールしたら、
相手がイヤな気分になって怒らないかなぁ
興奮してヒステリーを起こさないかなぁ
いい人のイメージは崩れるんじゃないかなぁ
と不安でビクビクしていたんです。
それが、
目標(言いたい事)を1つにしぼってアピール
したことで、
めちゃ怖いお客に変化が起きたんです。
僕が今日あなたにメッセージしたいことは、
相手を打ち負かして自分の意見をゴリ押しする
自己アピールではなく、
自分自身の感情が満足する自己アピール
なのです。
もし、あなたが僕のように
「口ベタであがり症だから自信が無いのに・・」
と、思っていても
今のままそのままのあなたで大丈夫だよ、
と、言ってあげてください。
むしろ、普段口ベタでビクビクしている人の方が
自己アピールをした時の言葉はズッシリと重いもの
なんです。
表面上で威嚇してあなたをコントロールしようとする
人が一番苦手なのは、そんな口下手な人なんです。
僕がまだ20代のころでした。
上得意先の商社のM社長にある日、
どうしても明後日までに届けないといけない
商品があるから今日中に製造して明日には
絶対に出荷しろ!と言われた。
製造メーカーは前もってある程度商品を
作り置きしているのですが、
あまり売れない商品に関しては、
受注生産といって、注文を受けてから作るんです。
M社長はそれも知っていながら、
自分の注文し忘れたのを棚にあげて、
怒鳴りちらしてきた。
完全にどうしようもなくお手上げの状態です。
でもですね、
M社長は僕の担当エリアで一番の得意先でしたので、
強気なんです。
社長「工場と交渉して休日返上で製造しろ!」
僕もいつもお世話になっている社長なので、
なんとかしたくて、
上司や工場とも掛けあってみたのですが、
結果はダメでした。
そこで、
信頼している上司に電話で相談してみたんです。
上司「そうか、それはムチャな話だな。それで、
お前はM社長になんて伝えたんだ?」
僕「はい。当たり障りない返事で、やれることは
やってみますので時間をください。と言いました。」
上司「それで社長はなんて答えたのか?
余計におこって逆上しなかったか?」
僕「・・!?はい。なんでわかったんですか?」
上司「お前な~。いいか、よく聞けよ。もし、
このまま相手の言いなりになっていたら、
M社長に不満を持たずに良い関係で仕事が
できると思うか?」
僕「えーっと・・。不満タラタラで、嫌いになると
思います。で、営業にも行きたくなくなります。」
上司「そうだろうな。俺でもそうなるよ。
じゃあお前の本当の気持ちを俺に話してみろ!」
僕「商売の関係に優劣はないのに無理ばかり
言われても困る。
かといってお客だから協力したいとは思うけど、
言い方が一方的で怖いです。」
上司「そうかそうか。お前の感情は無理なことを
上の立場を利用してくる社長が怖いんだよな?」
僕「は、はい。」
上司「だったら、M社長のとこに行って、その感情を
ぶつけてこい!!言い方には気をつけてだぞ。」
僕「ええ!(涙)そんなの無理ですよ~。お客だし、
また逆上して押し切られるにきまってます。」
上司「わかった。じゃあ、こうすればいいよ。」
「感情をぶつけるのは無理なら、提案する言い方で
やってみろ。ま、プレゼンだと思ってやってみろ。」
そして、
その日の夕方M社長のところへ行ったんです
社長
「君か。それで?どうにかしてくれるんだろーね?
困ってるんだよ。納品はできるよな!??」
僕「そのことで、相談があるんですが・・・。」
と肩を丸めてボソボソと話す僕に・・・
M社長は言った。
社長「なんだって?お前それが客に向かって言う
ことか?え?おれの聞き間違いか??」
僕は心の中で、感情を出すんだ!出すぞ!と
何度も何度もつぶやきました。
僕「怖いです社長。脅されているみたいなので、
その言い方はないと思います。」
社長「ううっ。な、なにを・・・。」
「じゃあ、ここに何を言いにきたんだよ。」
僕「はい。僕なりに考えた提案を聞いてくれますか?」
「僕と社長で、業者さんのところに行き事情を説明
するしかないと思うんです。どうですか?
僕も一緒に同行しますから。」
社長「そんなの何の解決にもならないじゃないか!
もういいよ。帰ってくれ。」
もし、ここで僕がM社長の感情に振り回されて、
すみませんすみませんと言ってしまったら、
前と変わらない虐げられた関係から抜け出せないで
いたと思うんです。
何があっても、自分の感情を大切にして、
社長怖いです!
と話すことに目標をしぼること。
この一言が言えればそれでいいんだ。
僕「では、納得していただけたということですね?」
社長「もういいよ。わかったから。」
僕「はい。それでは失礼します。すみませんでした。」
帰り道僕は、
何とも言えないすがすがしい気持ちでした(スッキリ)
でも、心の中では、得意先の社長にあんなこと言って
売り上げが減ったらどうしようか不安もよぎりました。
会社にチクられて、左遷されてもそれでいいやと
言い訳も考えたりしました。
しかし、
結果は僕の思いすごしで終わった。
M社長は一人で業者さんのところへ行き、
事情を説明してくださったんです。
今回は業者も無理なお願い
だったと理解してくれたんです。
僕は、
絶対にお客さんに感情なんかぶつけたらいけないと
勝手に思い込んでいただけで、はっきりと伝えれば、
相手も冷静になってくれてその結果他の解決策も
考えるものなんだ。
ということに気が付いた。
たとえあがり症で本音が言えない僕でも、自分の
感情を大切にしてアピールすることをしぼって
勇気を持って伝えれば目標は達成できるんだと
また、感情を出せた時は、M社長に何を言われても
とくに怖いと感じなかったということにも気付いた。
今日も最後までお付き合いいただき
ありがとうございました!
もし今、あなたの感情がモヤモヤしているのなら
いますぐにあなたも勇気をもって
怖い!ムカつく!
という感情を相手に伝えてみてくださいね。
大丈夫です。
相手はショセン人間なんですから(笑)
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一生を棒に降りし男ここに眠る。彼は無価値に生きたり。
高村光太郎〔墓碑銘〕
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たまには、気を抜くこともあっていいですよね
ブレイクタイムならこちらの記事( ^^) _U~~>>>