こんにちは。 ご無沙汰してしまいました。
B型インフンエンザにかかって、寝込んでいました。


2月8日新月◎無料&有料遠隔一斉ワーク「満足するパートナーシップを引き寄せる」ご案内はこちらです。

こちらの、明日の新月イベントへもお申込み、ありがとうございます。
寝込んでいたのもあり、色んなところでお知らせもできなかったのに、
お申込みくださって、とてもありがたいです。
新月イベントは、当日にイメージワーク(誘導瞑想)のメールは届きませんが、
エネルギーはしっかり届きますので、
ご安心下さいませ。



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今日は、「風水」という名前に秘められた叡智について、
私が受け取ったこと、感じたことをシェアしたいと思います。


「風水」って聞くと、◯◯ター◯◯さんや、ユ◯◯ーさんやら
色んな風水師の名前が浮かぶと思います。
3年ほど前から、私は世間ではあまり知られていませんが、
今の地球に沿った現代風水?!を少し学ばせてもらう機会がありました。


風水とは、環境学と心理学を兼ね合わせた、
とても論理的なものなのですが、
そもそも「風水」という名前にこそ、
その叡智が込められていたんだなぁ、と気づきました。


「風」は、異なるものや離れたものを繋ぐ役割があります。
遠くにいる誰かや何かの存在を教えてくれたりもします。
人や物やお金や智慧などのご縁を運んで来てくれるのが風なんです。

その「風」を「水」のように循環させること。
つまり、流れる川のように、「風」を止めない、流すことが、金運や健康運、愛情運などのUPさせる秘訣なんだと感じました。

私達の人生も、そしてこの宇宙も、
川の流れのように存在しているんです。

私は専門の風水師ではないので、あくまで私の感じたことですが。



風水では掃除が必ずでてきますが、
物理的に風の通しをよくするためであるんだなぁ、と。


「風水」という名前にその全ての叡智が込められ