よくわからない | なんちゃって◆◇パリジェンヌ

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いつか永住します◇*




結局明日,卒業式に出ることになりました

奏者として



最初から欠席にしてたのにねぇぇ(`д´)



だけど,大好きな四年の先輩が卒業式出るって聞いたので,やっぱり出たいな~と思っていたのも事実 笑




ある日,副サークル長に道端でばったり会いました

二人に「パーカッションいないから出てよ」と言われました

つい二日か三日前の出来事です

私は「最悪当日だけでもいいなら出るよ」と言いました



そして本番を明日に控えた今日16日

ちょうどバイト休みだったので,練習に行きました

やっぱり一回くらいは合わせとかないとね



すると,「一年のパーカッションの子が出るらしいよ?でも一度も練習来てないし,今日も来るのかわからない…」と言われました

一年生出るなら私いらないじゃん!だって一人で出来る内容だし…
でも合奏始まってもその子来ない…







そしてやっと来たわけですよ

なんか浮かない顔ってか,すごく来たくなかったみたいな顔

なんか言い訳か文句を物々しゃべってるけど聞こえないふり(´∀`∩




「引っ越しが明日で,まだ準備も終わってないんです。準備できるのは今日だけだし…」




以下,その子の言い訳を抜粋↓



「今日バイトで,1時には間に合うと思ったのにいきなり混んじゃって,バスに乗り遅れたんです!」


私は椅子に座って話していたんですが,たしかこの辺で彼女はしゃがみ,豊満な胸の谷間を私に強調して来る



「私も最初は卒業式欠席にしてたんです。でも友達に出てよって言われて,あんまり練習行けないけどって言ったらそれでもいいって言われたんです!」


そして寺西が「私は副サークル長にパーカッション誰もいないって聞いたよ」と言うと


「あっじゃあ情報がうまく伝わらなかったんですね!なんでうまく伝わらないんだよ!」
←クソッ情報の伝達ミスが悪いとでも言わんばかり

「情報云々の問題じゃないよね」と言うとひるんでた 笑



「私も出るって言った手前,ちゃんと練習来なきゃいけないのに,バイトとか引っ越しとかで…でも先輩も忙しいと思うんです!だけど今日来てくださって,よかったら代わってもらいたいけど,最初に出るって言っちゃったし…」
←暗に代われと言いはじめる始末


「楽譜がなくて,原譜もないからコピー出来ないし,どうしようと思ったら今日になっちゃって」
←いやいや,楽譜ないなら連絡するとかなんかしろよ。これ,会ってすぐに言われた 笑






もっとやりとりあったけど,ムカつきすぎて覚えてないドキドキ

寺西は「私はあなたの意向に任せます。あなたが出ないっていうなら,私はこのまま練習します。しかし出るというならそれはそれでどうぞ。しかし,私も今日練習にせっかく来たし,出たい気持ちが少し芽生えたので一緒に出たいと思います。どうするかはあなたが決めてください。」と言いました


すると,「今回は本当に申し訳ないのですが,お任せしてよいでしょうか」と言ってきました

寺西「わかりました。引っ越し頑張ってね。お気をつけて」



そういうとさっさと帰宅していきました





本当によくわからない

結局欠席にしていたにも関わらず,私が参加することに

出欠とる意味,ないよねドキドキ



一個下ってこんなもんなんですか?

今年20歳になる子がこんなでいいんですか?

今日は衝撃的すぎて面白いわドキドキドキドキ