ーこの記事のおすすめの方ー
◇高齢化について興味のある方
◇日本の医療のあり方に興味がある方
ー目次ー
❶読了後の感想
❷グッときたポイント
❸まとめ
《❶「サリエルの命題」 読了後の感想》
一言でまとめると、ただただビックリ、、、😱
なぜかというと、まるで今の現状が小説になっているからです⚡️
この小説を2019年に書いたというのが本当に驚きです。
謎のウィルス「サリエル」 に日本がどのように対処していくのか
ということがストーリーになっています。
今回の本はもともと尊敬する元上司が、楡さんの本を愛読している
ということで読みました!
パンデミックが実際に起こってしまった今だからこそ、現状とあま
りにマッチしすぎて架空の話とは思えませんでした。
本では政府が終息宣言をしましたが、現状はもっと悲惨な状態です。
この本を通じて考えさせられたポイントを一つ、下記でご紹介しま
す。
《❷グッときたポイント》
日本の医療制度の光と闇
に気づくことができました。
世界の中でも特に日本は、医療に関してとても恵まれ守られている国。
日本ではどんなに高額な医療費も、国民の負担には上限があります。
そのため、医師は薬も最新の機械も、お金のことをあまり考えずに治療
している状況。
それは社会保険料では賄いきれず、税金で補充されています。
その恵まれた制度の結果、日本の先進医療を格安で受けるためだけに
外国人が日本へ流入している事実、、、
これもまた私たちの税金から補填されている、というのは考えもので
す🔥
世界にはお金のあるなしで人命の判断がなされたり、人命が不平等に
扱われるということが当たり前にあります。
しかし恵まれている日本でも、いつかは限界が来る、、、
今後どういった見直しがなされるのか?という問題は普段自分ではな
かなか考えなかったことでした。
やはり、本から得られることの大きさを実感しました🍀
《❸まとめ》
「サリエルの命題」 を通して、今の日本の医療制度の問題、人命に対す
る考え方を学ぶことができました。
幸か不幸か新型ウィルスによって浮かび上がる日本の保険制度の問題😢
問題を後回しにすればするほど、どんどん問題そのものが膨れ上がって
しまう。
これは政治だけでなく、色々な問題にも通ずると思いました。
そしてこの小説のように、1日も早い終息を願っています。。。
最後までお読みいただき、ありがとうございました💕

