プレゼンマスター■ディスプレイが1つでも発表者ツールでスライドショー!
どーもです、 プレゼンマスターの山田です。
業界的にもっとも忙しくなる3月が終わり、4月はちょっと落ち着くかな、
と思っていたところ、3月の残り+4月から始めたい!
というありがたいお話=激務がしばらく続く、という非常にありがたい状況。
そんな中でも、これだけは、とプレゼンを生業にする者として、
演出の勉強も兼ねて、「Superfly Arena Tour 2024 "Heat Wave"」
を先日見てきました。
さて、今回のピックアップ記事はこちらです。
~ディスプレイが1つしかなくても発表者ツールでスライドショーしたい!~
プレゼンする時、パワポの『発表者ツール』って使いますか?
便利ですよね、発表者ツール。ノート部分を見ながら、
次のスライドは何かが確認できてプレゼンできる、発表者ツール。
そんな、パワーポイントでプレゼンする時に便利な、発表者ツール。
リハーサルの時にも、スライドショーでどうなるか?
リハーサルで確認する時にも、発表者ツールを使用した方がいいですよね。
実際にプレゼンする時に、発表者ツールがあれば安心です。
であるならば、本番に備えてスライドショーの動きや、
話す内容をリハーサルする時には、
発表者ツールでリハーサルしておきたいものです。
しかし、発表者ツールは手元のパソコン以外に、
外部モニターやスクリーンに映し出すプロジェクターがないと、
確認することが出来ません。
パソコンしかない場合は大変です。
「発表者ツールを使用する」にチェック。
スライドショーを開始。
しかし、発表者ツールでの表示がされません。
でも、リハーサルのためだけに、外部モニターなどを用意するのは大変です。
特に外出先。手元のパソコンだけで、
発表者ツールを確認して準備したいですよね。
そんな時にオススメなのがこれ。
https://presenmaster.com/5753.html
■外部モニターなしで発表者ツールを使用してスライドショー
方法1:Alt + F5
方法2:もしくは、スライドショー中に右クリックし「発表者ツールを表示」
F5を押すと、普通にスライドショーが開始。
それを、Alt+F5。そうすると発表者ツールを使用して、
スライドショーが開始です。
もしくは、普通にスライドショーを開始。
そして、スライドショー中に右クリックすると
メニューが表示されるので「発表者ツールを選択」。
すると、画面に発表者ツールが表示されます。
この機能で、外部モニターがなくても、発表者ツールを使用できます。
わざわざ会場に行ってプロジェクターにつないだり。
別のディスプレイにつないだり。そんなことする必要ありません。
手元のパソコン1台で、発表者ツールを表示しながら、
本番同様にプレゼンのリハーサルをすることが可能になります。
ぶっつけ本番で発表者ツールを使うと、けっこう戸惑うことが多いです。
発表者ツールを表示させてプレゼンする場合。
事前に、発表者ツールを使用してリハーサルすることで、
よりスムーズにプレゼンテーションが出来るようになります。
アナタもこれで事前にしっかりとリハーサルを行い、
プレゼンを成功させましょう。
・パワーポイント用プロフェッショナルテンプレート
https://presenmaster-template.com/
・ライバルに差をつける「伝わる」資料作成テクニック習得プログラム
http://smartslideformula.com/perfect/
・のべ900社以上の売上アップの秘訣が詰まった営業資料セルフ開発キット
https://mutekinohouteishiki.com
・売上アップに直結!会社まるごと提案力向上プログラム
https://orifay.com/service/teianryoku
・プレゼンマスターがあなたの代わりにパワーポイントの資料を作成
https://orifay.com/service/daiko
・プレゼンマスターの企業・団体向けプレゼン・パワーポイント研修
https://orifay.com/service/kensyu
【編集後記】
業界的にもっとも忙しくなる3月が終わり、4月はちょっと落ち着くかな、
と思っていたところ、3月の残り+4月から始めたい!
というありがたいお話=激務がしばらく続く、という非常にありがたい状況。
そんな中でも、これだけは、とプレゼンを生業にする者として、
演出の勉強も兼ねて、「Superfly Arena Tour 2024 "Heat Wave"」
を先日見てきました。
もともと去年の6月に予定していた、コロナ明け久しぶりのアリーナツアーが、
喉の不調で中止となり、今回の運びとなりました。
ちょうどその時、まったく別の方が、喉の不調を押して開催した公演を観て、
だいぶ聞きづらかった、ということがありました。
プロとして
「体調が悪かろうが、何があってもショー・マスト・ゴー・オン」か
「満足できるパフォーマンスが難しければ、中止」か、
非常に考えさせられる出来事でした。
さて、今回のステージですが、大満足のクオリティ!
2023年の紅白での「タマシイレボリューション」で
だいぶ安心してましたが、いやー、喉の調子が戻ってよかったよかった。
https://www.instagram.com/p/C5aymRcSJ8r/
それでは、また。
プレゼンマスター山田進一
業界的にもっとも忙しくなる3月が終わり、4月はちょっと落ち着くかな、
と思っていたところ、3月の残り+4月から始めたい!
というありがたいお話=激務がしばらく続く、という非常にありがたい状況。
そんな中でも、これだけは、とプレゼンを生業にする者として、
演出の勉強も兼ねて、「Superfly Arena Tour 2024 "Heat Wave"」
を先日見てきました。
さて、今回のピックアップ記事はこちらです。
~ディスプレイが1つしかなくても発表者ツールでスライドショーしたい!~
プレゼンする時、パワポの『発表者ツール』って使いますか?
便利ですよね、発表者ツール。ノート部分を見ながら、
次のスライドは何かが確認できてプレゼンできる、発表者ツール。
そんな、パワーポイントでプレゼンする時に便利な、発表者ツール。
リハーサルの時にも、スライドショーでどうなるか?
リハーサルで確認する時にも、発表者ツールを使用した方がいいですよね。
実際にプレゼンする時に、発表者ツールがあれば安心です。
であるならば、本番に備えてスライドショーの動きや、
話す内容をリハーサルする時には、
発表者ツールでリハーサルしておきたいものです。
しかし、発表者ツールは手元のパソコン以外に、
外部モニターやスクリーンに映し出すプロジェクターがないと、
確認することが出来ません。
パソコンしかない場合は大変です。
「発表者ツールを使用する」にチェック。
スライドショーを開始。
しかし、発表者ツールでの表示がされません。
でも、リハーサルのためだけに、外部モニターなどを用意するのは大変です。
特に外出先。手元のパソコンだけで、
発表者ツールを確認して準備したいですよね。
そんな時にオススメなのがこれ。
https://presenmaster.com/5753.html
■外部モニターなしで発表者ツールを使用してスライドショー
方法1:Alt + F5
方法2:もしくは、スライドショー中に右クリックし「発表者ツールを表示」
F5を押すと、普通にスライドショーが開始。
それを、Alt+F5。そうすると発表者ツールを使用して、
スライドショーが開始です。
もしくは、普通にスライドショーを開始。
そして、スライドショー中に右クリックすると
メニューが表示されるので「発表者ツールを選択」。
すると、画面に発表者ツールが表示されます。
この機能で、外部モニターがなくても、発表者ツールを使用できます。
わざわざ会場に行ってプロジェクターにつないだり。
別のディスプレイにつないだり。そんなことする必要ありません。
手元のパソコン1台で、発表者ツールを表示しながら、
本番同様にプレゼンのリハーサルをすることが可能になります。
ぶっつけ本番で発表者ツールを使うと、けっこう戸惑うことが多いです。
発表者ツールを表示させてプレゼンする場合。
事前に、発表者ツールを使用してリハーサルすることで、
よりスムーズにプレゼンテーションが出来るようになります。
アナタもこれで事前にしっかりとリハーサルを行い、
プレゼンを成功させましょう。
・パワーポイント用プロフェッショナルテンプレート
https://presenmaster-template.com/
・ライバルに差をつける「伝わる」資料作成テクニック習得プログラム
http://smartslideformula.com/perfect/
・のべ900社以上の売上アップの秘訣が詰まった営業資料セルフ開発キット
https://mutekinohouteishiki.com
・売上アップに直結!会社まるごと提案力向上プログラム
https://orifay.com/service/teianryoku
・プレゼンマスターがあなたの代わりにパワーポイントの資料を作成
https://orifay.com/service/daiko
・プレゼンマスターの企業・団体向けプレゼン・パワーポイント研修
https://orifay.com/service/kensyu
【編集後記】
業界的にもっとも忙しくなる3月が終わり、4月はちょっと落ち着くかな、
と思っていたところ、3月の残り+4月から始めたい!
というありがたいお話=激務がしばらく続く、という非常にありがたい状況。
そんな中でも、これだけは、とプレゼンを生業にする者として、
演出の勉強も兼ねて、「Superfly Arena Tour 2024 "Heat Wave"」
を先日見てきました。
もともと去年の6月に予定していた、コロナ明け久しぶりのアリーナツアーが、
喉の不調で中止となり、今回の運びとなりました。
ちょうどその時、まったく別の方が、喉の不調を押して開催した公演を観て、
だいぶ聞きづらかった、ということがありました。
プロとして
「体調が悪かろうが、何があってもショー・マスト・ゴー・オン」か
「満足できるパフォーマンスが難しければ、中止」か、
非常に考えさせられる出来事でした。
さて、今回のステージですが、大満足のクオリティ!
2023年の紅白での「タマシイレボリューション」で
だいぶ安心してましたが、いやー、喉の調子が戻ってよかったよかった。
https://www.instagram.com/p/C5aymRcSJ8r/
それでは、また。
プレゼンマスター山田進一