プレゼンマスター■パワーポイントでRGBを確認する方法
どーもです、 プレゼンマスターの山田です。
コンサルタントたるもの見識を広げるべし、ということで、
先日、生まれて初めて競馬に挑戦してみました。
さて、今回のピックアップ記事はこちらです。
~パワーポイントでRGBを確認する方法~
パワーポイントでプレゼン資料を作成する際に、
色のコード(カラーコード)の
RGBを確認する場合があると思います。
よくあるのが、 パワーポイントで決定した色を
ワードやエクセル、Webなどの他の用途でも利用したくて、
パワーポイントの色のRGBを確認する場合。
逆に、ロゴやブランドカラーがRGBで決まっていて、
パワーポイントの色をRGBで指定する場合。
両方ともよくあるので、両方解説しますね。
https://presenmaster.com/4612.html
■パワーポイントの色のRGBを確認
調べたいパワーポイントの色が設定されている図形を選択し、
メニューの書式>図形の塗りつぶしの色を選択します。
すると色の設定のポップアップが表示されます。
たとえば、この色は
・赤(R)=11
・緑(G)=208
・青(B)=217
というカラーコードであることが確認できますね。
ちなみにRGBでカラーコードを表現する場合は
RGB (11,208,217)
のように表記することもあります。
■RGBでパワーポイントの色を設定
もうわかっていると思いますが、RGBで
パワーポイントの色を設定する場合は、
先ほどの色の設定のポップアップ画面に、
直接RGBの値を入力すればOKです。
たとえば
・赤(R)=217
・緑(G)=20
・青(B)=11
の色を設定する場合。
RGBの値を入力したらOKボタンを押します。
そうすると、RGB (217,20,11) の色が設定されます。
■6桁のカラーコード
ちなみに
「パワーポイントのこの色、6桁の
カラーコード/Webのカラーコードでいうと何?」
のように場合によってはRGBを、Webでよく使うカラーコード
(6桁の 0123456789ABCDEF を組み合わせたコード)
にしたい場合もあるかもしれません。
もちろん逆に「Webのこのカラーコード、
パワーポイントのRGBだと何?」という場合もあります。
最近のパワーポイントではこの
Webのカラーコードが表示されています。
Hex(H)という項目がそれです。
さらにHex(H)の項目に、6桁のカラーコードを
直接入力しても色の指定が可能です。
しかし古いパワーポイントでは表示されない場合もあります。
そんな際は「RGB 変換」で検索し、
無料で利用できるツールで変換しましょう。
変換ツールはたくさんありますが
https://www.peko-step.com/tool/tfcolor.html
がシンプルで、使いやすいと思います。
それでは、アナタもパワーポイントで
RGBを確認したり、RGBで色を設定したりしてくださいね。
・パワーポイント用プロフェッショナルテンプレート
https://presenmaster-template.com/
・ライバルに差をつける「伝わる」資料作成テクニック習得プログラム
http://smartslideformula.com/perfect/
・のべ900社以上の売上アップの秘訣が詰まった営業資料セルフ開発キット
https://mutekinohouteishiki.com
・売上アップに直結!会社まるごと提案力向上プログラム
https://orifay.com/service/teianryoku
・プレゼンマスターがあなたの代わりにパワーポイントの資料を作成
https://orifay.com/service/daiko
・プレゼンマスターの企業・団体向けプレゼン・パワーポイント研修
https://orifay.com/service/kensyu
【編集後記】
コンサルタントたるもの見識を広げるべし、ということで、
先日、生まれて初めて競馬に挑戦してみました。
せっかくなので競馬場で、と向かってみると、
あまりの人手にびっくり。
たまたま、ジャパンカップというG1の大きなレースがあって、
入場券が無いと入れません、という状態でした。
じゃあ、窓口で入場券を購入しようと思ったら、
当日現金発売分は売り切れ。
調べてみると、スマホからその場で入場券を予約できる
とのことで、慌てて予約して、無事入場できました。
正直、レースの予想はまったくわからないので、
一番人気があるのと、一番人気が無いのを単勝千円ずつ。
紙に鉛筆で、マークシート方式で記入して、窓口で購入する
イメージでしたが、スマホで選んで、ずらっと並んでる
自動券売機で購入できました。
思ったよりスマホで、なんでもできるようになってます。
馬券も無事買えたので、レース場に向かうと、とにかく広い!
そして馬が走る様子は美しく、迫力がありました。
レースの結果は一番人気が一着と、初めての競馬で、
収支はマイナスですが、一応当たりました。
https://www.instagram.com/p/C0pQdl4yyON/
それでは、また。
プレゼンマスター山田進一
コンサルタントたるもの見識を広げるべし、ということで、
先日、生まれて初めて競馬に挑戦してみました。
さて、今回のピックアップ記事はこちらです。
~パワーポイントでRGBを確認する方法~
パワーポイントでプレゼン資料を作成する際に、
色のコード(カラーコード)の
RGBを確認する場合があると思います。
よくあるのが、 パワーポイントで決定した色を
ワードやエクセル、Webなどの他の用途でも利用したくて、
パワーポイントの色のRGBを確認する場合。
逆に、ロゴやブランドカラーがRGBで決まっていて、
パワーポイントの色をRGBで指定する場合。
両方ともよくあるので、両方解説しますね。
https://presenmaster.com/4612.html
■パワーポイントの色のRGBを確認
調べたいパワーポイントの色が設定されている図形を選択し、
メニューの書式>図形の塗りつぶしの色を選択します。
すると色の設定のポップアップが表示されます。
たとえば、この色は
・赤(R)=11
・緑(G)=208
・青(B)=217
というカラーコードであることが確認できますね。
ちなみにRGBでカラーコードを表現する場合は
RGB (11,208,217)
のように表記することもあります。
■RGBでパワーポイントの色を設定
もうわかっていると思いますが、RGBで
パワーポイントの色を設定する場合は、
先ほどの色の設定のポップアップ画面に、
直接RGBの値を入力すればOKです。
たとえば
・赤(R)=217
・緑(G)=20
・青(B)=11
の色を設定する場合。
RGBの値を入力したらOKボタンを押します。
そうすると、RGB (217,20,11) の色が設定されます。
■6桁のカラーコード
ちなみに
「パワーポイントのこの色、6桁の
カラーコード/Webのカラーコードでいうと何?」
のように場合によってはRGBを、Webでよく使うカラーコード
(6桁の 0123456789ABCDEF を組み合わせたコード)
にしたい場合もあるかもしれません。
もちろん逆に「Webのこのカラーコード、
パワーポイントのRGBだと何?」という場合もあります。
最近のパワーポイントではこの
Webのカラーコードが表示されています。
Hex(H)という項目がそれです。
さらにHex(H)の項目に、6桁のカラーコードを
直接入力しても色の指定が可能です。
しかし古いパワーポイントでは表示されない場合もあります。
そんな際は「RGB 変換」で検索し、
無料で利用できるツールで変換しましょう。
変換ツールはたくさんありますが
https://www.peko-step.com/tool/tfcolor.html
がシンプルで、使いやすいと思います。
それでは、アナタもパワーポイントで
RGBを確認したり、RGBで色を設定したりしてくださいね。
・パワーポイント用プロフェッショナルテンプレート
https://presenmaster-template.com/
・ライバルに差をつける「伝わる」資料作成テクニック習得プログラム
http://smartslideformula.com/perfect/
・のべ900社以上の売上アップの秘訣が詰まった営業資料セルフ開発キット
https://mutekinohouteishiki.com
・売上アップに直結!会社まるごと提案力向上プログラム
https://orifay.com/service/teianryoku
・プレゼンマスターがあなたの代わりにパワーポイントの資料を作成
https://orifay.com/service/daiko
・プレゼンマスターの企業・団体向けプレゼン・パワーポイント研修
https://orifay.com/service/kensyu
【編集後記】
コンサルタントたるもの見識を広げるべし、ということで、
先日、生まれて初めて競馬に挑戦してみました。
せっかくなので競馬場で、と向かってみると、
あまりの人手にびっくり。
たまたま、ジャパンカップというG1の大きなレースがあって、
入場券が無いと入れません、という状態でした。
じゃあ、窓口で入場券を購入しようと思ったら、
当日現金発売分は売り切れ。
調べてみると、スマホからその場で入場券を予約できる
とのことで、慌てて予約して、無事入場できました。
正直、レースの予想はまったくわからないので、
一番人気があるのと、一番人気が無いのを単勝千円ずつ。
紙に鉛筆で、マークシート方式で記入して、窓口で購入する
イメージでしたが、スマホで選んで、ずらっと並んでる
自動券売機で購入できました。
思ったよりスマホで、なんでもできるようになってます。
馬券も無事買えたので、レース場に向かうと、とにかく広い!
そして馬が走る様子は美しく、迫力がありました。
レースの結果は一番人気が一着と、初めての競馬で、
収支はマイナスですが、一応当たりました。
https://www.instagram.com/p/C0pQdl4yyON/
それでは、また。
プレゼンマスター山田進一