お盆ですね
自分のご先祖様がかえってくるといわれています
今は亡き祖父母も、
父が家の前で焚く迎え火を目安にかえってきます
祖父の生前は、
祖父が迎え火をしていました
ばちばちと燃える炎は
しっかりと芯があるようでもあり
どこかさびしげでもあります
祖父は余命わずかなとき、私に伝えたことがあります
「お前はわしの自慢の孫じゃっでね」
当時、仕事がうまくいっていなかった私の身体に
じわじわとしみこんでくる声でした
祖父はよく私の中にあらわれては消えていきます
思い出すのではなく、ふっと顔がでてきては余韻を残して消えていきます
身体はなくても、祖父は私のなかに存在しています
私は彼の血を受け継いでいるのだと感じます
私がこの世に存在しているのは
ご先祖様がいたからです
ご先祖様からしたら未来を生きている私たち
私たちは彼らの望んだ未来を生きている
未来はたくさんあり、おのおのが選択してつくりあげている
いまを生きる
身体を持った魂が、手と足を使って動くことができる
私たちは多くの魂の中で、身体を持った存在
マザーテレサは言った
「私は主の持つ鉛筆の芯の先っぽでしかありません」
つながった魂の中で身体を持つ存在なら
どのようにいまを生きよう
今日から3日間
ご先祖さまを含むたくさんの魂とつながりを感じ
この身体をどのように使うか感じてみたいと思う
今日もありがとうございます
