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★プレゼンの極意【ご注意! 「反感」を買わないために、ぜひ……!】

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 【今回のポイント】

  ご注意!「反感」を買わないために、ぜひ……!
   → 下記のように、2つのものを明確に区別して下さい! 

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 【本日のヒント】

 

 昨日は、「事実」と「意見」を区別しましょうということをお伝えしました。


 自分の単なる「意見」でしかないことを、あたかも「普遍的事実」のように語る方が、時々います。


 そうすると、別の意見を持っている方から、思わぬ反発・反感を買う可能性があります。
 
 そのような事態は、ぜひ避けたいですよね……。
  


 「事実」と「意見」を自分できちんと区別して、プレゼンの時にこの両者を混同しないように注意して下さい。


 では、事実と意見は、どのように違うのか……?


 その点を、今回わかりやすく解説します。


 まず、事実と意見を以下のように定義づけます。



 事実 

  → 正しいか間違っているかが、判定できるもの
 
 意見 

  → 人それぞれによって、受け取り方が異なるもの
 

 以下の2つの例で、具体的に考えてみましょう。


  A:○○前に、ラーメン屋ができた。


  B:○○駅前に、美味しいラーメン屋ができた。
 


 さて、上記のAとB、どちらが「事実」で、どちらが「意見」でしょうか?

 


 【ワン・ポイント解説】 


 Aは、事実です。


 なぜなら、「○○駅前にラーメン屋ができた」ことは、正しいか間違っているか、確認可能だからです。
 
 「ラーメン屋と思っていたら、実はうどん屋だった」ということもあるわけです。
 

 でも、Bは、そのラーメンを食べて美味しいと思うかどうかは、人それぞれですので、「意見」です。


 だから、正しい・間違っているという物差しで測ることはできません。


 なぜ、そのようなことをわざわざ述べるのかといいますと……?


 自分の「意見」を、あたかも「事実」や「真理」と思っている方が、意外に多いからです……。


 意見は、


 「……と思う。」


 「……と感じる。」


 などというように、その方の特有のものの見方・考え方、感じ方なのです。


 思わぬ反発・反感を買わないためにも、事実と意見を自分できちんと区別して、プレゼンの時にこの両者を混同しないように注意して下さい。


 では、事実と意見は、どのように述べると、より区別しやすくなるのでしょうか……?
 
 その点は、次回のこの記事で、解説します!

 ・今回のミニワーク

 「事実」と「意見」をきちんと区別していますか?

 聴き手からの思わぬ反発・反感を買わないためにも、ご自分のプレゼン資料などを、チェックしてみましょう。

 ※次回のこの記事は、「今回の続編」です!


 下記もぜひご覧下さい。

 【続編】 ■【プロが解説!】 連載:「滝川クリステルさん」のプレゼン、どこが素晴らしかったのでしょうか?

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