若手作家の作品を集めた京都府美術工芸新鋭展が25日、京都市中京区の京都文化博物館で始まり、現代美術作家ヤノベケンジさん(48)の最新モニュメント「サン・シスター」が特別展示された. 2月9日まで. シスターは、東日本大震災後に作った防護服姿の男の子のモニュメント「サン・チャイルド」の姉で、高さ5・6メートルの繊維強化プラスチック製. 目を閉じてしゃがんだ姿勢から、立ち上がり手を広げ、太陽を見上げる. ヤノベさんが教鞭(きょうべん)をとる京都造形芸術大学の学生6人も協力し、約3カ月かけ仕上げた. ヤノベさんは「子どもは未来の象徴. 明るい未来を作っていこうとメッセージを込めた」. 新鋭展は有料(一般700円など)で、シスターは無料で見られる. 問い合わせは博物館(075・222・0888)へ. (佐藤剛志). 大学入試センター試験は18日、初日の日程を終えた. 大学入試センターによると、静岡県内のJR東海道線で信号機故障による遅れが発生. 最初の地理歴史・公民で、時間を繰り下げても間に合わなかった4会場(静岡市駿河区、富士市、三島市)の177人の受験生について、25日の追試日程に合わせて地歴・公民限定で試験をやり直すことを決めた. また、英語のリスニングで、機器の不具合などでいったん試験を中断してやり直す「再開テスト」を全国で93人が受けた. 手塚治虫氏の漫画が登場 日本史の問題はこちら 今年の志願者数は56万672人で、男子56・5%、女子43・5%. 現役が8割、浪人が2割という内訳だった. 18日の実際の受験者は、最も多い外国語で52万5955人(受験率93・8%). 英語のリスニングは51万9176人(92・6%)、国語は50万3587人(89・8%)、地歴・公民は45万1722人(80・6%)だった. 地歴の日本史では、故・手塚治虫氏の漫画家人生を題材に、戦前から戦後にかけた出来事をたずねる問題が出た. 主人公が動員先の軍需工場で隠れて漫画を描き続ける、自伝的な漫画作品を添えたユニークな出題だった. 19日は、理科と数学の試験が予定されている. モンクレール ダウン レディース (村上宣雄).