地元の小さい遊園地で、遊具の順番待ちの列に並びながら、
幼稚園に上がりたてぐらいの女の子とその父親

父「パパもママもねぇ、○○が世界で一番大事なんだよ」
娘「そうなのー?」
父「そうだよ。パパとママにとって○○より大事なものはないんだよ」
娘「ふーん、ありがとー、○○もパパとママ大好き」
父「ありがとう。じゃ、○○の一番大事なものもパパとママかな」
娘「ううん、ネギトロかなー」
ある学校の帰り、ちょっとエッチな本を手に入れてウハウハな気分で自転車に乗っていた。
気分が良くなった僕は、もうすぐ家というところで調子にのって
前輪を持ち上げるウィリーもどきをしようとした。
しかし、僕の自転車は後ろ向きに一回転してしまった。
僕は思いっきり頭から落ちて後頭部を切り大出血。

声もあげられず倒れていると、周りにおばちゃんたちが集まり、ワイワイガヤガヤしてる。
すると誰かが「病院連れてってあげるからバッグ取って~」とか言ってバッグを拾っている。
しかも「学生証とかなら電話番号もわかるわ」とか言ってバッグを開けるつもり満々だ。

僕はそれを見て「うわぁ・・エロ本が・・・」とか思い、
「だ・・だいじょうぶです・・ぅ 家そこですんでぇ・・」と気合で言い、
制服を血まみれにしたまま家に何とか逃げ帰りエロ本を昆虫図鑑の間に挟み隠してから、
力尽き、ベッドに倒れた

気がついたら坊主頭にされて頭を縫われていた。
しかも家に帰ったらエロ本が机の上に出されていた
高校の時、推薦入試の補助に狩り出された。
報酬はアンパンとジュース。
他の生徒は休みだってのにこれはねーだろ、せめて学食のチケットくらいよこせと
友人と控え室で愚痴ってたら、隣の教室が妙に騒がしい。
その日の推薦入試はスポーツ枠やら特待枠で、まともに受ければ合格な内容だったので、
面接待ちの受験生が気を抜いて騒いでたようだ。
こっちは殆ど只働きみたいなもんだったので怒りが沸々と湧き上がる。
しばらく友人と打ち合わせして、隣の教室に居る案内役の生徒にメールで指示を出してミッションスタート。

何食わぬ顔で隣の教室に入る→案内役の生徒と一言、二言、ボソボソと話す→二人してほぼ同時に
もっともうるさい一角を見て、再び顔をつき合わせてボソボソ→俺、おもむろに手帳を取り出して
メモを取り始める。→案内役、俺の書き込みを指差し、次にうるさい連中に目線を一瞬やった後、
再びボソボソ→俺、適当にうなずきながらメモを続ける→案内役、ワザと聞こえるように
「まあ、このくらいやな。ヨロシク。」→俺「オッケー、んじゃ伝えてくる」と言い残し退室

一瞬で静まり返ったあの教室の空気を俺は忘れない。