今から6年前の話です。
僕がまだ10代で、あまり携帯電話は普及してなくて、
ポケベル全盛期の時代のことです。

僕はその頃高校を出て働いていたんですけど、2つ年上の女性と付き合っていました。お互いの親にも会ったりして僕は結婚する事を信じて疑いませんでした。

毎朝ポケベルに「オハヨウ」とか「ガンバッテネ」みたいなメッセージのやりとりをしていたのですが、ある日僕がメッセージを送るのがめんどくさくて送らない日があって、彼女からもメッセージは送られてきませんでした。

ちょうどその日は給料日で、僕は今日は彼女にメシでもおごろうと、どこに行こうか考えていました。仕事が1段落つき、昼休みに入り食事に行こうとした時に僕宛の電話がなりました。

その電話は彼女の交通事故を告げる電話でした。


僕はその電話を置いた後、しばらく何のことかわからなかったんですが、「今意識不明だ」という言葉に体中
汗ばんだのを覚えています。

すぐに無理やり会社を早退し、彼女が運ばれた病院へ
向かいました。

電車の中で「実はたいした事ないんちゃうかな?」とか
自分に都合のいい方にしか考えたくなかったんですが、
「もしかしたら・・・」って考えると、周りに人がいるのにボロボロと涙が出てきて、すごくさみしい気持ちが溢れてきました。

僕が病院に着く頃には、意識が戻っている事を祈りながら病院まで走っていきました。彼女の家族に出会い、容態を聞いてみると、彼女は集中治療室に入っているという事を聞いて事態の深刻さを悟りました。

外傷はほとんどなく、脳にショックを受けたらしくまだ意識は戻っていませんでした。

僕はとりあえず会社に彼女の意識が戻るまで休む事を電話で伝えて、病室の前で意識が戻るのを待つ事にしました。その日は病院のソファーで、ほとんど眠れずに夜を明かしました。

目の前のストーブで背中は寒かったのに、顔だけがすごく火照っていました。
おはようございます♪♪♪

皆様ぁぁぁゴールデンはいかがお過ごしですか???

ちなみに僕はと言うと・・・・・

いつも通り、渋谷プレシャスガールに居ます♪♪♪

さてさて、ゴールデンウィークと言えばやっぱり・・・・・

ん???

んん???

何も浮かばない・・・・・

ゴールデンウィークって何する日でしたっけ???

って事はヌキヌキする日ですよねっ☆☆☆

今、『風』『俗』『日』『和』って書こうと思ったんですが・・・

その文字を書くと見れなくなっちゃうのでヌキヌキにしました(笑)

っと言う事で金曜日に空いた時間がある方は是非とも、渋谷プレシャスガールへ!!!

その時はブログ見てますよっ♪♪

って伝えて下さい!!!

そうすると僕が喜びます・・・ただそれだけですが・・・

PS
トニーさんこんな感じはいかがですか???笑

$とある渋谷の風俗店 渋谷プレシャスガール店長のブログ
 お昼寝から目を覚ました娘の舞衣が、奇妙な事を言い出した。

「ままあのね、まいちゃんくるまにぶつかったの」

「・・・? 車にぶつかる夢を見たの?」

 舞衣はうなづくような、首をかしげるような、よく分からない仕草をした。

 起き抜けで、まだ夢から覚めきれていないのだろう。



 実は私自身、交通事故には嫌な思い出がある。

 高校生の時に轢き逃げにあったのだ。

 車がよほどスピードを出していたのか、私が小柄だったからか、

 まるで人形のように撥ね飛ばされて電柱にぶつかり、背骨と頭蓋骨を損傷した。

 そして一週間近く生死をさまよい、奇跡的に意識が戻った私には、事故の前後の記憶が全く無くなっていた。

 何とか命は取り留めたものの、リハビリには長い期間を要した。

 このまま立ち上がれないのではないか。そう思った事も一度や二度ではなかった。


 その時に親身になってくれたのが、今の夫である。

 当時、近所の警察署に配属されたばかりの巡査だった彼は、病院に事情聴取に来て以来私の事を気にかけてくれて、

 何度もお見舞いに来てくれては「元気出して」とか「犯人はきっと見つけるから」と励ましてくれた。

 結局犯人は捕まらなかったけども、私は普通に生活が出来る程度に動けるようになり、

 そして「近所の優しいお巡りさん」はいつしか私の中で「憧れの人」に変わり、大学を卒業したその年に、彼の元に嫁いだ。

 出会ったきっかけがあの事故だと考えると少し複雑な気もするけど、少なくとも今の私はとても幸せだ。



 目に涙を浮かべてしがみついてくる舞衣を、私はそっと抱き上げた。

「怖い夢見ちゃったんだね。でももう大丈夫よ」

「まいちゃんね、ぽーんってとんだの。でんちゅうにあたって、あたまとせなかがとってもいたかった」

 私はぞわっと鳥肌が立つのを感じた。

 電柱にぶつかって頭と背中を痛めた? それはまるで私が遭った事故の再現ではないか。

 舞衣が事故の事を知ってるはずは無いし、子供の夢にしては状況がリアル過ぎる。

 まさか私の失った記憶が舞衣に遺伝して、舞衣の夢に現れた? そんな事がありうるのだろうか?

「・・・そうなの。怖かったね。でももう大丈夫だからね」

 大丈夫、大丈夫と私は同じ言葉を繰り返した。

 舞衣に言っているのか、自分自身に言い聞かせているのかよく分からなかった。

「そしたらね、くるまからだれかでてきてね、まいちゃんのほうにきたの。

 まいちゃん、たすけて、たすけてっていっぱいいったのに、たすけてくれなかったんだよ」

「車に乗ってた人を見たの!?」

 思わず大きな声を出してしまった私を、舞衣は驚いた顔で見上げ、大きくうなづいた。

「どんな人だったか、言える?」

 舞衣はもう一度、こくんとうなづいた。

「あのね、ぱぱだったの」