ぷれぷれママパパサロンの名前の意味は？プレママ（妊婦さん）のことを言ってるのを耳にする事があり、そのもうひとつ前の段階っていう意味を込めて、ぷれぷれと付けています。
また、平仮名表記にしてるのは、柔らかなイメージ、前向きに柔軟に進めるイメージを込めています♥
ぷれぷれママパパサロンのパパを入れてあるのは？夫婦または、パートナーとも参加してもらえるように、男性不妊の方も参加歓迎ですと表現したい、子供を授かるためには母親だけでは不可欠だということ、パートナーと共に考える場でありたいとの思いなどがあり、パパというのも名称に入れてあります。
ぷれぷれママパパサロンの参加対象者は？妊活を始めようとしている、妊活を始めている、不妊治療（タイミング法、人工授精、体外受精など）を現在している、過去していた、不育症、
流産経験者、切迫流産切迫早産経験者など。
妊娠のために頑張ってる、頑張った、妊娠中頑張ってる、頑張ったって人ならどなたでも。
赤ちゃんが無事誕生するまでの期間、先の見えないトンネルの中をひとりで歩くのではなく、パートナーや仲間や地域社会と繋がりながら歩んでいけたら良いなぁーっと思っています。
サロンには過去経験してきた方、現在取り組まれてる方、これから取り組もうとしてる方、色んな状況の参加を歓迎しています。先ゆく者は、過去の気持ちを棚卸しし、今の真っ最中の者は、今のこの瞬間の想いを表現し、これからの者は、不安なこと、思い描く未来を吐き出し、みんなで気持ちの共有できる部分はし、認め会える場所であり、安心で快適に過ごせる場所でありたいと思います。
それぞれの抱える具体的な問題や原因はそれぞれ違えども、根っこ（この手で我が子を）という気持ちは同じなので、その気持ちがこのサロンのルールです。
そのことをサロン参加するにあたり、共通認識していただきたいと思います。
参加したいけど、喋る自信がない、上手く話せるかわからないし、どうしよう。
ぷれぷれママパパサロンでは、無理に話せなくても大丈夫。話したいことだけ話せばいい。話したら駄目なこともない。
例えば↓↓↓
養子縁組も考えた。
旦那と離婚も考えた。治療のことで凄く喧嘩になった。
義実家と揉めた、疎遠になった。実家と揉めた、疎遠になった。
仲良かった友達と疎遠になった。
「子供はまだ？」
今後は着床しますように☆と願っている。
流産後で妊娠が怖い。
子供ひとり居るんだから、イイやん！って子供がいる人を見て思う
家から出るのが億劫です
何をするにもやる気がない。
仕事との両立で悩んでいる
お金のやりくりを悩んでいる
めっちゃ冷え性
色んな良いと言われるものを試し竹度、疲れてきた
生理が来ると気持ちが落ち込む
セックスレスでどうしたらいいかわからない
自分の話したいことを話したいように！
言えると癒える
サロンではフルネームではなく、ニックネームを採用していきます。
もちろん、その場で話したことはその場のみが共通ルールのひとつです。
ぷれぷれママパパサロン開催日は？毎月1回！（開催日は随時ブログでお知らせしてます。）わからないときは、ラインでもメールでも電話でもお問い合わせ下さい☆
開催日は、子連れオッケーの月や子連れ不可の月があります。要チェックしてね！
開催時間は？午前中からの月もあれば、午後からの時もあるので確認下さい！
固定せず色んな時間帯で、来やすい時間があればと思って色んな開催日（休日にしたり平日にしたり）午後からにしたり、午前中にしたりと意図的にバラバラにしています。
子連れについて子連れ不可の日と子連れオッケーな日を設けています。参加しやすい日を選んでみてくださいね。
ワークショップもしていこうかなぁ？参加者同士がお話もしたり、なにか楽しい時間を過ごせるように計画していきたいと思っています。
知らない人同士が初めて会うので、緊張が和らぐことを考えたいなぁと思っています。