射手座の満月by北南先生

 

こんにちは、北南です。

 

今回の満月は、5月31日(日)17時46分頃に起こります。

 

太陽は双子座の9度、月は射手座の9度で向かい合います。5月2度目の満月は射手座で起こります。

 

二週間前の牡牛座の新月を受けての満月であり、昨年12月20日(土)の射手座の新月の結果が出ると言われる満月です。

 

牡牛座の新月では、自身の中にある個人の感覚的欲望を確認出来たでしょうか。

 

射手座は全てのしがらみから解放される星座です。物質もそうですが人との濃厚なつながりも手放します。

 

牡牛座は不動宮ですので、短い期間での想いの変化は無意識下のもと捨て去られるかもしれません。

 

射手座が与える執着から解き放たれる解放感は、牡牛座の感覚に受け入れられるでしょうか。

 

1月27日の海王星と2月14日の土星の移動は射手座にとって星座間でスクエア(90度)からトライン(120度)への変化でした。

 

そして、4月26日の天王星の移動はインコンジャンクト(150度)からオポジション(180度)への変化です。

 

射手座にとって海王星と土星は援助する味方に変わり、天王星は問題を明確にしやすい位置である正面に入りました。

 

何をどうすれば良いのかがはっきりと見えてきますし、6月30日には支配星の木星も獅子座に入りトラインになります。

 

木星の移動後、射手座さん自身の太陽を含めてカイト(60度×60度×120度×120度)という座相が出来上がります。

 

この座相を動かすのは双子座に入った天王星です。

 

このカイトは、火(直感)と風(思考)の組み合わせで出来ていて、火の活動、不動、柔軟が揃いそれを風の天王星が知性で引っ張ります。

 

トラインの変化は調和的で、それとは気付かなくても良い方向に進んで行きます。

 

オポジションは対立と緊張を生じますが、目を背けず何らかの結論を出さなくてはなりません。

 

木星が獅子座を去る2027年7月まで、星座間で木星と土星のトラインが続き射手座はその恩恵を受けます。

 

どちらも社会性の高い星ですので、個人の幸福を望んでも良いのですが最終的には社会に還元出来る方向を目指しましょう。

 

今回の満月は土星と冥王星が調停の位置に入っています。木星はノンアスペクトです。

 

射手座は、自由な精神を持ち率直で哲学的と言われますが、やりたい事をして毎日楽しく暮らしたい星座です。

 

どんな時も楽観的で時として無責任に見られる事もありますが、そんな風に生きられたら幸せでしょうね。

 

今がどんな状況でも、射手座の満月に楽しく過ごせたのなら結果オーライになるのではないでしょうか。

 

是非楽しい夕餉をお過ごし下さい。

 

今回の満月の影響を強く受ける人は、次の誕生日の人です。

 

3月1日前後生まれの人。

 

5月31日前後生まれの人。

 

9月2日前後生まれの人。

 

12月2日前後生まれの人。