【12月5日 双子座満月】

北南先生による満月の星読み

こんにちは、北南です。

今回の満月は12月5日(金)朝8時15分頃に起こります。

太陽は射手座の13度、月は双子座の13度で向かい合っています。双子座の満月です。

10月後半から頻繁に水(感情)のグランドトライン(120度、120度、120度)が出来ていました。

魚座に戻った土星、海王星と蟹座の木星がトライン(120度)の角度を作るなか

蠍座に水星、火星、太陽、金星、月が次々と入りグランドトライン

そして他の星を加えてカイト(60度、120度、120度、60度)を作り出していました。

水のグランドトラインは水の星座特有の性質をより顕著に持ちます。

直感 、霊感の類いに優れ、情緒的な物が優先されてゆきます。

10月後半からの皆さんの情緒、感情の揺れなどはどうでしたか?

逆行中の星もありましたので過去の出来事を思い出し、心を揺さぶられたりしませんでしたか?

グランドトラインは、吉座相の代表格として知られていますが、

同じエレメントのなかでの順調な流れは次第に視野を狭くし怠惰の原因にもなります。

感情に溺れて自身を見失う事にも注意が必要です。

トラインにはスクエア(90度)にある困難も緊張もありません。

ノーストレスのなか自分をどう律してゆけるのかが課題となります。

双子座は風(思考)の星座ですので情感的なものは苦手です。

愛情などを真に理解するのは難しいでしょう。

しかしだからこそ強く求めたりもします。

簡単に手が届かない物を求め続けるのは双子座に限ったことではありません。

双子座の星回りは約1年滞在していた木星が6月に蟹座に去り。

7月には天王星が入りましたが4ヶ月程で牡牛座に戻りました。

今は魚座に戻った土星、海王星と以前のようにスクエアの角度を作っています。

そして冥王星とは長くトラインの角度を作ります。

来年4月には再び天王星が双子座に入ります。

2033年5月までの滞在となります。

7月からの4ヶ月で天王星の感じはつかみましたか?

天王星は伝統の破壊者と呼ばれています。

世の中の双子座的な物も大きく変わるでしょうし、双子座さんも変化の時期です。

天王星が入る頃にはスクエアの星も無くなります。良いスタートが切れるといいですね。

今回の満月は射手座に太陽、火星、金星があり、双子座には月のみがあります。

双子座はマンネリを嫌い、日常にも変化とそれに伴う楽しさを常に求めています。

私達が見ている双子座は、そんなスマートで愛想の良い姿でしょう。

しかし双子座は人間関係にはドライですので、ひとりの時間も以外に多く持ちます。

満月は外で遊ぶのもよし、家にこもるのもよし。気分しだいです。

今回の満月の影響を強く受ける人は次の誕生日の人です。

3月4日前後生まれの人。
6月4日前後生まれの人。
9月6日前後生まれの人。
12月6日前後生まれの人。

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USHAより ひと言メッセージ

北南先生の満月リーディング、本当にその通りだと感じながら読ませていただきました。
10月から続いた“水の揺れ”を経て、今回の双子座満月は、心に風が通るようなタイミングですね。

私自身、この満月では次の3つを意識して過ごそうと思っています。

① 感情に名前をつけて、飲み込まれない

湧いてきた気持ちを「これは不安だな」「これは寂しさだな」と丁寧に認識するだけで、心にスペースが戻ります。

② 焦って答えを出さない

双子座の満月は情報が動きやすい反面、誤解も起きやすい時。
ひと呼吸おいてから選択することを大切にします。

③ 過去の感情は“そっと手放す”

水の配置で浮いた昔の記憶は、この満月で感謝とともに解放します。

今回の満月は、
「軽やかに切り替わっていくための風」
そんな優しいエネルギーを運んでくれています。

自分のペースで心に風を通してみようとおもいます。

愛と祈りを込めて。
USHA/ウシャ