山羊座の満月の気付きは「自分自身へ絶望したこと」 | 長野県在住、自由人涼子が東京を往き来して自分の夢をつかんだ秘訣

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愛の勇気 Prem Sahashi


山羊座♑の満月の私自身の気付きを書きたいと思います


それは、絶望的な自分自身の甘さについて




いい人でいたい、とかそんなことは思っていなかったけれど

枠からはみ出ないように、とか
今のポジションからはずれないように、とか

今ある関係性はそのままで

なんて、甘い考えを持っていました


そんなマインドだから
「何となく」っていう言葉がお似合いなところがあるのは自覚していても

それを見過ごそうとしてました


例えば、今まで仲良くしていたグループの中に入っている時に強烈に感じた違和感


その心地悪さを認めたくなくって
かといって、しっくりきていないことをしっかりと感じてしまっていたから

心の中で、一人戦ってしまいました

そして、それに対する私への答えは



自分が向かっていきたい方向へ突き進んでいくのに
誰かへの遠慮や馴れ合いはいらないし
いい人でいる必要は、まったくない

というか、それが足かせになっている、ってことを自覚すること


そして、それに対して勇気をもつこと

自分自身に責任をもつこと





エネルギーが合わないのを感じたならば

エネルギーが合わなくなっているのに、無理して「今まで通りの私」でいる必要はないし
その中に入っている必要もない

それは、自分を粗末にしていることになるし
相手にも失礼なこと



エネルギーが低い輪の中に入っていたら
ただの足の引っ張り合いだったり
傷のなめ合いだったりになります

逆にエネルギーを上げていくためには

高いエネルギーの人に会ったり、その輪の中に入ったらいい

だけど、自分のレベルよりも高すぎるエネルギーの人たちの輪の中には

入れないんです



それを自覚して、絶望です




すでに二元化が進んでいるんだから
上手くいく人と、そうでない人は
これからもっと分かれていくんです


だったら、どうする?


自分はどの世界で生きていきたい?

どんな人生を生きたい?



甘いこと言っている場合ではない

自分の甘さにも絶望です



今回の山羊座♑の満月は
「死と再生」も関わるので

この絶望は終わりを告げるサインで
それを卒業して

自分自身を生きていくことを強く
自分自身へ誓います


この絶望をしっかり感じないままでいたから
表面的にしか物事を捉えられなかった


これをしっかり感じる「今の私」だからこそ
できることがあるはず

さて、ここから再スタートしていきます