どっちか「一つ」でないとならないわけではない | 長野県在住、自由人涼子が東京を往き来して自分の夢をつかんだ秘訣

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愛の勇気 Prem Sahashi


大好きな散歩コースの一つ

数年前から始めた登山の練習を兼ねて
ちょっとした時間をみつけては
歩いています





いくつか散歩コースはあるけれど
やっぱりこのコースが好きです

長野県の山の麓に住んでいるので
この地区の人は
「お盆が過ぎたら夏が終わり」と言います

夜は寒くなってきたし
散歩に半袖では、少し冷えました





夏、終わりですね

去年は、月に何度も登山をしていたけれど
今年は、月に何度も都会に出掛けています

山だから味わえること
都会だから味わえること

それぞれあって
どちらも好きです


歩きながら、ふと
「どちらも手にいれたい」
そんなことを思いました


割りといい人ぶってるけど
(自己分析)
「どちらも手にいれたい」っていう欲求が
あって

どっちか一つしか選んじゃいけないわけじゃない
どっちもあっても
もしかすると
どっちもなくても、いいのかも

そんなことを思いました


一応のお付き合いなどはあるけれど
私たちは本当は「自由」で
どこにでも羽ばたける

それを自分で自分に許可してあげること

その勇気を持つこと

そうする自分を受け入れること

やっぱり一番大切なのは
「自分」ですね