部屋はきれいなのに
押入れの中だけカビが出ている
こういうケース、実際にあります。
押入れは
空気がほとんど動かない空間です。
布団や荷物を入れることで
さらに空気の流れが止まり
湿気がこもりやすくなります。
例えば
カラーボックスを横にして
本棚のように使っている場合などは
奥まで空気が通らず
湿気が溜まりやすくなります。
さらに
壁との隙間がほとんどない構造では
外気の影響を受けやすく
結露が発生しやすい状態になります。
その結果
表面をきれいにしても
時間が経つと再びカビが出てきます。
押入れを開けたときに
カビ臭を感じる場合は
中でカビが進んでいることもあります。
押入れのカビは
見えている部分だけではなく
空間全体で考えることが大切です。
カビを抑止するなら、防カビ工事だけ
でなく、結露対策もご検討ください。






