これらの原因はネイリストの意識の問題が大きいようで、
技術者意識が強く
物を売る事に抵抗があったり
物を売る事を悪い事だと思っていたり、
自分の所得でお客様の予算を考えていたり
しかし考えてみてください。お客様は何のためにサロンに来ていらっしゃるのでしょうか?
エステを受けるため
化粧品を買うため
違います。キレイになるためです。
つまり、エステティシャンの仕事は、技術を提供するだけでも、化粧品を販売するだけでもなく、お客様の結果を出す事です。そのために必要なことはしっかりご提案していくことが仕事であり、使命なのです。
すなわち、売上はお客様の結果を出す事からしか生まれず、売上とはお客様の信頼と評価と言いかえる事もできます。
お客様のサロンへの来店頻度とホームケア指導がとても大事になってきます。お客様が望まれる結果と直結する部分であるからです。
サロンのネイリストはお客様の爪を最も理解している存在です。だからこそネイリストはお客様の爪の健康状態を見極め、お客様に最適なホームケアを提案していくことが強みになります。
お客様と接するスタントしては「お客様を指導する立場」であるということを忘れてはいけません。お客様の爪の先生であるわけです。
おもてなしの心はもちろん大切ですが、同時にお客様と対等に接することがとても大事だと思います。料金を頂いた上で対等に接するためにも、しっかり爪の勉強をしておくことが必須です。
参考:週刊粧業2960号

