📧拝領しました
有難うございます
そうですかアビさん、そうは簡単に問屋が卸しませんか
ご都合が悪くなると、人の褌で、否部下?の生命と引き換えでも、
相撲を取るのがお得意の清明さんもさどかしお困りかと思いきや、
忖度した御相手同様火事場泥棒みたいなものですか
取敢えずはこの修羅場さえ切り抜ければ良い?
後は、下々のぢ頭はいざ知らず、取敢えず当面は手洗い大好き、清潔大好き?の
ぢ体にひたすら期待する?
しかし、歴史は許さないでしょうね
中国王朝史は次の王朝が記しますので、歪曲されているとも伝えられています
が、仮にそうであるとしても、後日そこから幾多の資料を援用して、
事実の探求が可能のようです
処で、民放はいざ知らず、由来NHKが如何に政権に忖度していると揶揄されていても、
その映像によるドキュメンタリー番組の中に、異彩を放っている作品を少なからず
目にしてきました。そこでの視点が問題視されるにしても、少なくとも映像は何物かを
語ろうとしています。又その作品に欠落している映像も、記録としては別途の
アーカイブの中に残されているのでしょう。最近流行の公務員による公文書の改ざん程、
酷くはないと思います。少なくともそれらの隠れている記録も、大陸のように焚書扱いには
ならないと考えられますので、後日の遡及は可能と思われます
何をくどくどと、いったい何が言いたいのかと訝しくも思われるでしょうが、
いずれにしても為政者は、後日その立ち居振る舞いについて、棚卸の憂き目を避けて通ることは
出来ないと思っています
昔の日本の為政者も、後日の汚名を避けるべく、また子々孫々の為にも家名を汚さないことを、
肝に銘じてきました。少なくとも、為政者として名を残さんとするものは、歴史書にどのように
書かれるのか、畏怖してきました。毛さんも同様です。今回のコロナ騒動も同じだと思います
20年前のあの騒動は一体なんであったのか、その中で恥じるようなことは言われたくないと
然るに、大将は子供がいないためか、そのようなことも視野に入れる積りがないのか、軽いですね
まるで小泉親父と同じ程度でしょうか。あの時は騙されていた。今になって理解したと
そこには信念も思想も感じられません。否、思想がないから信念を持てないのだと思われます
こんなトップに白洲二郎も泣いている?
私見では、かかるような事態に直面している以上、コロナさんに関しては、現時点を云々している
だけでは展望が開けないと思います
正確な概念ではありませんが、一種のバックキャストの視座で今を見つめることが、必要ではないのかと
呻吟しています
処で、すいませんね。そんなのんびりしたものではないとのお叱り
客の来ない朧夜を、することもなく、今や諦めの気持ちか、特段いらいらすることもなく、
諦観で戸口を眺めている気分。コロナさんを春の風邪に託してと思ったのですが
上手くいきませんね。仕方がありません。ここは序ですから、今暫くは少々小生の経済的私見など
放言してみますか
御説のように、経済は混乱するでしょうね
リーマンのような虚構の金融経済とは異なる、文字通りの実体経済を長期間に渡り棄損しますので
今回の災禍は私の見解では、以前にも吹聴していますように、世界の政経の潮流の潮目を変えると
今のコロナ災禍は少々落ち着いても、後日現在の未感染地域からの数波の揺り戻し感染が生じ、長期間に渡る
その都度の経済再建資金投入は赤字国債。再建には数年要し、諸大国と異なる暗雲垂れ込める、その裏付けの
乏しい累積赤字国債の更なる増大が契機となり、日本経済(及び政治)凋落の陰影が浮かび上がる
他方で、進取にとんだ事業所は別にしても、ここまで例えばITにさえも無関心で、ゾンビのごとく生き延びて
きた時代遅れの中小・小規模の製造企業は一斉に崩壊に向かう。経済構造が壊れていくので、少なくとも
小規模企業のダメージは想像に絶する域に達する。接客業を中心とする小規模・零細企業は恐らくは、すでに
河田さんの仰るような事態に遭遇していると思われる
現在は地方の商店街のシャッター化で止まっているが、これを機会に都心でも深更する
只、地の利が良い地域では、ダミーの形態をとりつつ、国策で動ける資金力豊富な中国資本の地上げが始まり、
中核地域には投資用高級マンション、高層商業ビル、中国人を主体とした観光客用の専門店などが立林
中国資本による中国人のための中国人の専用地区が成立する
差し詰め、その頃には
厚顔のお吉旱田漁りをり
地上げする火事場泥棒水喧嘩
という景でしょうか
ここからは、ムーンサルト級飛躍ですので、何卒ご容赦の程を
私も、コロナそのものを、戦略的・意識的に中国が発生させたとは思えません。もしそんなことが発覚すれば、
国際世界を敵に回すことになりかねません。如何に厚顔無恥な中国といえども、現時点の国力ではまだまだ難しいと
思います。そこには何らかの予期せぬ不手際が、介在したのでしょう。しかし、結果的には当事者自身も想定外の
帰結を惹起し、先進資本主義諸国に決定的なダメージを与えることになりました。態々武力で対抗するまでもなく、
第二のペスト、疫病で先進国の屋台骨である経済の破壊に結果的に成功したのです。彼らにとってこの好ましい手法は、
今後更に研究しつくされ、手を変え品を変え演出されることになると思います
然しここまでは百歩譲った嘯きですが、彼らが14世紀の黒死病から戦略的に学んだとすることも、今後検討の余地が
あるやもしれません
いずれにしましても、私の専門の総論は近代経済史、各論は現代中小企業・小規模企業論ですが、今は実証的研究から
離れていますので、後者を理解できる具体的なデータはありません
従って、前者に基づいた発想が中心になりますが、ここではアトキンソン先生のご意見をついつい想起してしまいます
経済的地殻変動が生じつつあるわけですから、シュンペーターの主張のように従前の空蝉企業の存続は難しく、極端な
場合、市場は焼け野原のようになると思われます。現在経済大国で海外に触手を伸ばせる企業は、国の支援を活用できる
中国企業であり、そこでは先進国以上の独裁的国家独占資本としての活動を可能にしています。重要なことは、中国資本に
よるハゲタカ的な企業の乗っ取りや、地域のつまみ食いの乱開発ではなく、地元企業や住民をコンサルできる能力であると
思います。なぜなら、文字通りの構造的改変が求めらているからですが、公共の資金不足の倭の国は?
只ね、ここに天変地異となれば致命的ですね。勿論その規模にもよりますが、首都圏直下型とか南海トラフ級になれば、
連動することも視野に入れた場合、コロナ惨禍と震災の阿鼻叫喚。無間地獄の様で文字通りの日本沈没やね
でも愚弄してきた自然のしっぺ返しに容赦はないから
温暖化グレタ喜ぶコロナかな??
EUはボーダーフリー鳥渡る
取敢えず返信まで
細見拝