いよいよ、民主党もお終いのようだ。

予算が通らないでどうなるの?もう一度自民党にもどるの?
誰も答えを出せないで,民主崩壊と菅政権の終焉を語る。次の一手が、誰にも描けないまま、無理やりにでも時期政権を作り出そうともしない日本の現状!

民主党の一丁目一番地は、官僚排除と地域主権であった???
名古屋から始まった地域維新党が、ブームとなっているが、とても危なっかしくて賛成できる代物では無い。
一億総評論家状態で、全く危機感の醸成が生まれる雰囲気すらない。多少の不安感はあっても、デモすら起こらない不思議な国・・・

実は、官僚制度が崩れない理由がここにあるし、官僚たちは、十分にそれを見越して、その存在感を発揮するだろう。いや、彼らの使命感こそがそこにあり、民主党の力を見切っていて、官僚排除など出来ない日本の実態を示しすことになるだろう。

そして間違いなく、日本の官僚制度は、この政治空白をたいした混乱も無く、乗り切るスキルを持っており、万一予算不成立の事態が発生しても、大混乱にはならない日本がそこにある。

国民もそれを知っており、官僚批判をしながらも、その政治的プアーさを政局として、マスコミと共に楽しんでしまうのだろう。民主党のこの為体では、せめて官僚制度を潰さなくてもらって良かったかもしれない。

官僚制度が、しっかり存在する間は、また自民党に政権がもどればいい?
すなわち日本は、政治的混乱など、別に怖がらない為の保険として、高価な官僚制度を維持しているのだ。

政治主導とは、日本の官僚制度崩壊と同義であり、政権交代とは、政治家と官僚の交代以外には無い事を示している。この政治的混乱にもかかわらず、日本は何も心配する必要は無いし、何も変わらないだろう。

次の政権がどうなろうと、日本官僚党に莫大な保険料を払って、その最大政党を国民が熱烈に支えている皮肉に気付かないでいる。

もちろん官僚達だけは、その事を十分にその存在価値として認識し、活躍の場を待っているのだ!
心配しなくとも、日本はどうもならないし、どうにもならない状態だ!!