又吉直樹さんの本を初めて読みました。
正直にいえば、私は彼を芸人というカテゴリーに
嵌め込んで、そこから派生している作家ということ以上にイメージを膨らませることが出来ていなかったと思います。
(この本と出会い、お笑いを見て、素直に笑うことも大事。でも、その過程にも心を寄せたくなりました。)

単刀直入に個人的な感想を伝えるとしたら、
良かった!とても良かった!
この本を読みたいと思うかたがいたら、私が下手な書評を書くことによって、この本の読後に抱く各々の感じ方に余計な色を加えることになりかねないので、避けることにします。

私の好きな言葉に
「明けない夜はない」
「夜は明ける前の瞬間が一番暗い」
があり、励みにしています。

さまざまな本を耽読してきた又吉直樹さんだからこそ、私たちに伝えられるメッセージが込められていると私には感じられました。

又吉直樹さんの他の文芸作品も読みたくなりました。