不調を繰り返さない為に細胞を生まれ変わらせる
3つのポイントと「順番」が大事なカギだった!
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長年悩んでいた不調を5人中4人が改善
細胞再生プログラムヘルスコーチ
持田 ちづこです
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昨日のネットニュース↓
子ども・若い世代 がん“5年生存率”高く|日テレNEWS24
子どもと若い世代で、がんと診断された後の「5年生存率」が初めて公表され、小児がんの「白血病」で88.0%などとなり、全体のがんの5年生存率より高いことがわかりました。 国立がん研究センターの研究班が、437の医療機関から、2013年~2014年にがんと診断されたおよそ88万件のデータを集計したところ、全ての世代でのがんでの5年生存率は67.5%でした。 このうち、小児がんのみで集計すると、「白血病」での5年生存率は88.0%、「脳腫瘍」は74.6%などとなりました。また、15歳~39歳までの若い世代で集計したところ、「乳がん」で90.0%、「子宮頸がん・子宮がん」で89.0%などとなりました。
とのこと。
そもそも、小児と、AYA世代にガンや白血病をはじめ
不可解な変性疾患が増えていることを
どう考えるのか。
ちょうど、先日の「細胞再生プログラム」
第4回の講座でお伝えしたばかりだったので
このニュースが目につきました。
治療法が出来ているのは良いことですが。
その原因と、予防策を私たちが知っておくことが必要だと思います。
今の子供たちは、このコップが記録的な速さで満たされています。
原因を取り除かない限り改善しません。
罹患しても治療すればいいのか?
お金と時間をかけるのか・・・
今の現状を把握することが大事です。
私たちの親の世代では60代以降になっていた病気ですよ?
今周りを見回して健康と呼べる人はいますか?
実際に私の周りは一人もいません。
早くから不妊治療したり、
ピル飲んで半身麻痺になったり
まだ20代の女の子が、お母さんの治療の為に家事とバイトをしていたり・・・
気付いた時は、病気になって気付くなんてことも。
まだ他人事だと思ってる?
残りの時間、
食生活の見直しを出来ることからやってみませんか?