想定外の出来事に気持ちが下がって



しまうことはありませんか?



気持ちが下がるとは、



自分の脳が勝手に嫌な反応を



選択しているだけなのです。


 
それは、悪いことではないのです。



人間の嗅覚です!



刑事ドラマでいうならば、



危険を感じない主人公は、



すぐやられてしまうでしょう。



嫌な出来事から、



目をそらさず



向き合うことで



物語の展開が変わって行くのです。



何も起きない人生は



安心かもしれないですが



つまらないでしょう。



何か起きた時、



対処できる力も身につきません。



そこで諦めたら、



人生でも脇役です。



悪いことが起きた時こそ、



"主役の出番"がきた証なのです。



そう思うと



マイナスが来た瞬間に



0.1秒でプラスのエネルギーに



変えてあげましょう!