空の不安 | プレミアムシザーズのブログ

近年航空業界に問題が発生している。


ボーイング社の787に起こっている問題は論外である。


そんなことは無くて当たり前の事である。


あってはならないのであるチッチ!



それよりもどうしても腑に落ちない現状チッチ!


特に我が国の代表である日本航空に見受けられる問題チッチ!


「CAの肥大化」である。


航空業界全般に規制される重量問題は、


お金を払っている客に課せられる事ばかりである。


良く考えて欲しいチッチ!


飛行に関係するから規制されていると言うのがその根底にある。


しかし、CAに関しては規制が無い。


当たり前のようであるが、何も肥大化した人じゃなく良いはずである。


というか、選択すべきである。


あるいは指導し規制するべきと言っておこう。


陸上勤務にさせて、せめて重量問題を穏便化させる事はできるであろう。


これをセクハラとなるだろうから日本航空側は黙認しているのであろうが、


客である側からは十分にセクハラである。


腹が当たるし見たくなくても目に入る。


更に重量問題に些かの疑問と不安を感じさせる。


高齢化も言いたい所だが、あえて触れない事も考慮していただきたい。


CAとは専門職であり、様々な分野で特に気をつけなければいけない業種であろう。


清潔感すら疑ってしまう。


CAですよチッチ!


海外のCAはぶっきらぼうであったり、つんけんしすぎの所もあるが、


それはそれでなんか許せてしまう。


「お国柄」を感じさせるというか「風情」の域である。


見た目にもCAであるし別にモデルのような必要も無いわけで、


人によっては親しみというか安心できるような人も混じるわけで、


それらをCA枠と自分は思っていた。


しかし、巨大化している一部のCAチッチ!


これは全世界共通で回避すべきであろう。


巨大化した上に高齢化したCAに託した空の旅は


息苦しさと極度の緊張感を感じる。


日本航空の一番のアキレス腱である「組合の権力問題」


クライアントに影響があって良いのであろうか・・・。


もっと突っ込むと、株主を説得できるのであろうか?blue



これはセクハラではない。


人権を掛けて訴える「心からの叫び」である。



航空産業の発展はここが原因なのかもしれない・・・。





一同解散byebye



お疲れ様でしたbyebye