実は何も無いのだろうなぁ | プレミアムシザーズのブログ

「体罰」


先ほどテレビでコメンテーターを交えたコーナーがあったが、


「ゾッ」とする内容チッチ!


テレビはコントロールしてはいけないと考える自分であるから、


あのような考え方を持つ人がいても良いとは思うが、


しかし聞いているのが辛かった・・・。


人の命が絶たれた結果、「体罰」が議題にあがり、問題視されたコーナーである。


どう考えたもこんなコメントをする教育者がいるから今後も繰り返されるのであろう。


それなら「体罰」をしてNBAとせめて対等に渡り合える日本チームを作ってほしい。


「井の中の蛙」が自分達の枠内で解決しているからあんな言葉が出るんだろう。


教育者の思考レベルの低さが露呈している。


教育者なら「言い方」「伝え方」「TPO」をせめて配慮しないとあんな結果になるのであろう。


まぁ、あれも「反面教師」としては素晴らしいのだが・・・。



自分は体罰には絶対に反対派なのである。


自分は人に手をあげられたら別のスイッチが入り、


目的からは外れるからである。


「怨み」「憎しみ」「仕返し」「更なる報復」などの良からぬ感情が抑えられないということだ。


あのコメンテーターの言葉に激怒し「教育」したいと思う人は殴っても「愛情」と「目的」が鉄板なら彼は喜んで受け入れるということであろう。


彼は素晴らしい人だ!



やはり「体罰」はこんな副産物を生む可能性がある以上反対なのである。


殴るならどんだけ凄い人間であるか自分を鏡に映して見て欲しい!


大したヤツではないと思うよ~!


どんだけのナルシストだよ!


マ○かき野郎としか思えない!

(あっ!発言が行き過ぎました。すみません)


出来た人は殴らなくても人の能力を引き出せる手段を知っているしねチッチ!