黒船は敵か味方か・・・。 | プレミアムシザーズのブログ



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何丁あると思いますかてれ(苦笑)


このハサミ、海外から届きました。


6インチとセニングが届いています。


これはお客様にいかがと思いまして、


私がほとんど手を付けない事を条件で、


1丁1000円くらいでお出ししてしまおうと考えている黒船です。


セニングとセットでも2000円前後って感じですね。



そんな中でも気に入らないものは全部返品しましたので、


これだけしか残らなかったというのが正しい表現です。



もちろん、美容師さんが使うには役不足です。


カット料金を取るには明らかに向いていませんてれ(苦笑)



一般の方から


「お子さんの前髪を切るハサミが無い」


というお話が発端ですから、


「安く、美容師に近いハサミを・・・」


と考えての実現化です。



美容室でもそんなハサミを販売する時代が来ました。



なになに?blue


「そんな事をされたら美容室に来るお客さんが減る!」?orange?red?blue


なんて声が聞こえてきました。




そんな素人さんに負けるカット技術だったら困りますよねてれ(苦笑)


ハサミの質も技術も最高なら問題ありません。


何十万もするハサミに手を出す素人さんはそんなにいるとは考えられませんし・・・てれ(苦笑)




大丈夫ですよきゃー


逆に感謝されますよにこ





そして今日も一日中ハサミとの格闘でした。


海外のハサミも含め自分のレベルアップも兼ねていた感じです。


国産のハサミは私の所に来る時点でとんでもないレベルにしてもらっています。


昨日も標準よりも優れているのに、


一箇所発注と違っていたので送り返してしまいました。


厳しいようですし、自分でも直せるのですが、


品質維持には製造に関わる全ての人に自覚していただきたいもので、


あえて送料と回りくどい時間を掛けるのです。



しかし、海外に一部でも委託している場合は全部自分で直すしかありません。


この手間の掛かる事かかる事・・・。


一部を直すとそれに順ずる全てを見直します。


結果的に一箇所も気が抜けず、


信用できる部分がありませんから、


解剖しているように隅々までチェックしては手を加え、


直ぐにチェックしては手を加えるといった作業。


良いハサミを造るにはそんな繰り返しです。



人を見るのと同じようにも感じながら地道なお付き合いをします。


悪いところを見るのではなく、


良い所を引き立たせるにはどうするか考える感じかな・・・。


それでも、たまに「逆ギレ」されてしまいます。


何をやっても解決に向かわない平行線なりますガクリ(黒背景用)


そうすると、もうそこで終了です。


出会いではなかったとするしかありません。


そのハサミは残念ながら処分してしまいます。



なんか人付き合いと本当に似ていますきらきら



そうそう今日は同窓会が開かれています。


自分は仕事もあり今回はパスさせていただきました。


状況は後ほど聞かせてくれる人がいればありがたいです。