オールスター明けの東京ヤクルトスワローズ３連戦。
初戦は、よーいドンでハッチ投手が失点しましたが、その裏に一気に9得点で楽勝ムードでしたが、ハッチ投手が失点を重ねて急遽ブルペン総動員で勝利。
9得点以降、無得点が気になりましたが…
２戦目、森下投手が好投しましたが完封負け。
３戦目は…
まさかのサヨナラ負け。
9回の表、石原選手の内野安打でランナーを出しましたが、大盛・松山選手が連続三振。
解説の苫篠氏が、いくら1点リードしてるとは言え1点を取りに行く策を取らないとヤクルトに流れが傾きますよ！
って言ってましたが、カープも栗林ですからね！
安心していましたが、先頭打者がヒット、次もヒット。
何とか2アウトまでいきましたが…
迎えるは、好調の長岡選手・赤羽選手。
カープの選択は長岡選手勝負でしたが、2点タイムリーヒットでサヨナラ負け。
8回裏、ハーン投手の熱投があっただけに少し残念でしたが、栗林投手で負けたので切り替えて行くしかありませんね。