「杏・・、今夜は満月だよ・・」

昨夜遅く、残業からの帰宅途中のN氏からの、とつぜん脈絡のないメールが到着。


ふふっ・・笑。 気付かれてたのね・・。

じつは昨日、ワタシがずっとブルーだった・・ってコト。。

それまでの何気ない日常のメールのやり取りから、「なにかオカシイ・・」って気付いてしまって。

・・忙しいのに、気を使わせちゃった・・。


すぐにベランダに出て夜空を見上げたら、真っ暗いはずの街並みが、大きな満月のヒカリで淡く白かった。

N氏が見上げてた高層ビル群の狭間に映る満月と、目の前にある南の熱帯夜の満月は、同じ星。

そんな宇宙に気付いた瞬間、意識は広がり、なんだかそれまで下を向いてた気持ちが、気付くとドコか薄くなって。

・・お部屋からほんの5歩で、気持ちの色がリフレッシュ。。☆


そんな夜が明け、今朝はやくダークブルーの空を見上げると・・




まだ・・、あの満月がピンクの朝焼けの中にいたの。。(*v.v)。


「つぎ、お月さまが満月になるのは、七夕の日なの?」って、昨日の夜にN氏に勘違いなメールを送信。

そしたら、「月の隣にある星は、スピカだね・・」って、否定もせずにやんわり応えたメールが到着。

メールに添えたピントのズレた写メの満月のソバに星があったなんて、ワタシ自身が気付いてなかった・・笑。


それより・・、こんな風に気持ちをほんの少し別次元へ向けるだけで、ココロってホドけるのね・・って思った。


もっと、肩の力を抜いて、生きてみよう。

今日の夜のお月さまのカタチがどうであるかくらい、気付けるくらいの余裕を持って。

そんな季節の移り変わりの機微を、誰か大切なヒトと語らえるくらい、ココロのゆとりを持って・・。


・・せっかく今この瞬間を、多くの仲間とこの地球上で生きさせてもらってるんだから。

ヒトは、ただ怯え苦しみ悲しむためではなく、きっと心から誰かと笑い合い愛を感じ合うために生きてるんだから。。



杏2