こんにちわ ゆかりです
学びの場に出席してきました



食を生み出す全国の農業について
今…考えてみるりんごにんじんバナナぶどうサラダステーキ

【みんなの食料安保‼️
10000人シンポジウム2022】



食料を生産する側、
消費者側と食料安全保証を考える
シンポジウムに参加してきました


全国農業協同組合中央会
代表理事会長中家徹さまから
『食』を『農』をとりまくリスクの
課題定義から始まり、

JAグループサポーターである林先生なら
みんなで食べる
『食料安全保証』について学びながら


『食』を『農』を未来につなぐため、
今、私たちができる
【国消国産】提唱について学んできましたキラキラ

林先生曰く、

グリーンハーツ食料の6割を輸入に頼る日本は、
世界情勢の激変で日本の食リクスが拡大。


先進国では一番低いそう

さらに

世界情勢の変化は今、農業の現場では
肥料、家畜の餌、燃料など農業生産に
欠かせない資材価格の高騰経営を直撃。

農業を続けることが難しいという
生産者の皆さんの深刻な声もえーんえーん

だからこそ、
グリーンハーツ今こそ、日本の食と農を支え、国消国産という
考えを食料安全保証の確立の為、必要だという事。



国消国産は難しい事ではなく、
国民が必要として消費する食料をその国で生産する
という考え方。


グリーンハーツ国消国産はSDGsの貢献も

(国消国産→
地域で考えるなら地産地消。)

薬膳を学ぶ中でもその土地のものを頂く
地産地消の考えは、食養生にも繋がる為、
強い魅力を感じたシンポジウムでした。

つながりあう先に
必ず日本の農業には未来がある



週末、
畑作業を個人的に楽しむ私ですが、
農業の大変さを感じる分、素晴らしさを感じるのです。


子育て世代私としても、
子供たちと共に考えて、
できる事を1つずつ。



又、SNSを通じ、
伝える農業の魅力を私も
発信できたらと感じてしまいましたニコニコ


ちなみに、
今なら『JAタウン』で
旬畜産物を購入すると
今だけ送料無料らしく(限定数達した場合終了)
早速、私は帰り道にポチりましたよチューチュー

ぜひお早めに